2014年11月29日土曜日

「すのこ」で、手作りオーディオラック


チョコ色を塗りました(シックな色に仕上がりました)

昨夜から降り始めた雨は昼前に上がったので、約1.5H周辺をぶらり散歩。
帰り道で、黒い犬を連れたおじさんと、しばし立ち話する
「この犬、柴犬ですか」
「黒柴です。ちょっと小さいので、いつも豆柴ですかと言われます」
「ネットShopで、生後2ヶ月で買いました。始めは真っ黒だったんですが、年と共に顔の回りが白くなってきました」
「へえ、年齢で毛の色が変わるんですね」
頭をなでようとすると、
「顎の下をなでると良いです。気持ちが落ち着きます。頭は見えないので警戒します」
「最初の犬がなくなったとき、精神的に相当参ってしまったが、この犬と出会えて今は幸せです。ペットではなく、家族の一員です」
何と、お墓も一緒に作ってあるそうです…。
犬は飼ってみたい気はあるが、旅行や世話が大変そうで2の足を踏んでいる

 After  大分すっきりしました
BDレコーダーは最上段に載せ、下段にCD他
前回に引き続き、すのこを使った物作り。リビングのBDレコーダーの回りのごちゃごちゃを解消すべく、今回は、オーディオラックを製作した。5枚のすのこをボンドで接着した後、スプレー缶(チョコ色)で塗装。
乾いた後、TVの横のスペースに置いた。寸法もぴったり合い、シックな色合いもリビングにマッチし、置いた感じも中々良い。費用は756円、普通に買えばもっとする所だ。100均、恐るべし。


 Before 少々乱雑状態

材料:
①桐簀の子:45x25cm (5枚)100円/枚
②塗装スプレー:チョコ色(2個)100円/個
費用:700円x1.08=756円

2014年11月27日木曜日

我が庭にキジが現れました

ひまわりの種を咥え、こちらを観るヤマガラ君
このヤマガラ君は手乗りします

芝生の上をうろつき回る雄キジ
昨日は冷たい雨が1日中降り続きとても寒かったですが、一転今日は暖かな日和。これくらいの気温がちょうど良いです。
ふと外を観ると、大きな鳥が芝生の上をのそのそ歩き回っています。派手な色で体全体が覆われたキジの雄です。しきりに何かをつついていますが、みみず等の昆虫でも探しているんでしょうか? 頭と目は鶏、羽はクジャクの様。羽だけ観ると奇麗ですが、目は少々不気味です(死んだ目です)。

目がちょっと不気味です
土の中をさかんに突っついていました
横を向いた瞬間をパチリ
ひまわりの種を食べにヤマガラが頻繁にやってきます。最近、来るのが多くなり、かつ数も多くなって気がします(5〜6羽)。頭を上げ、あちこち探しまわっている姿で餌がなくなった事がわかります。窓から餌を手の上の餌を差し出すと、1羽だけは手乗りして食べてくれます。他は、近くまで飛んで来ますが、サッと逃去ります。注ぎ足すと、直ぐにやってきます。いつも不思議に思うのだが、どうやって餌をかぎつけるのだろう....。
おまけ
猫の餌用のボウルの臭いを嗅ぐTさん家のわんちゃん
Tさん宅の2匹のダックスフンドもうろうろ。1匹はエリと云う名だが、もう1匹の名前は? 1匹は、わんわんキャンキャンうるさく泣き叫びます。窓を開けたら、吠えられたので、おいおいお前達が住居侵入しているんだぞ、吠えるのはお門違いだ、と云いたい所だが….
可愛いので許す。

2014年11月26日水曜日

捏ねなくて出来る手作り白パン

冷たい雨の降る1日、外に出るのが億劫になり、前から作ろうと考えていた手作りパンにトライした。さて、うまく出来上がるだろうか。
クックパッドの「mini」さんのレシピを参考にした。生地を捏ねなくて済む方法で割と簡単にできる。Reviewの評判も良く、何かうまくできそうな予感が…。材料は、この日に備えて、予め準備していた。
材料です。パン作りには計量計は非常に重要
計量カップ、計量計をネットで購入しました
材料:(6個分)
①強力粉:200g、②塩:3g、③牛乳:150cc、④砂糖:15g、⑤バター:15g、⑥ドライイースト:4g

作り方:
①強力粉と塩をボウルに入れ、泡立て器で混ぜる
②③~⑤を耐熱皿に入れ、500W、40秒程加熱 (バターが溶けなかったので倍加熱)し、撹拌する。その後、イーストを入れ軽く混ぜ合わせる
TANITA製ディジタルクッキングスケール
容器を入れた状態で、粉単体の重さを量れる優れ物
これ便利ですが最大計量1Kgが、少々ネック
最初、重さが980gのボウルでやったら、
粉を加えた段階で重量オーバー、
仕方なくプラスチック容器に乗せ換えて行った
③①のボウルに②の液をまんべんなくかけ、ヘラ等で切り混ぜる

④生地がまとまったら、ボウルから取り出し適当に丸めラップをしてレンジ200Wで30秒程加熱。その後暖かい場所で約15分放置
 ストーブで暖めた部屋に置きました(一次発酵)
⑤生地を手で伸しながら伸ばしガスを抜く
 少々ベトつくので粉をパラパラってかけ(打ち粉)、6等分にカット
⑥丸形に成形、手で押し付け生地を平たくし、何カ所か折り込みをしながら(空気が入らないように)丸めていく。
⑦ラップをして、レンジで30秒加熱。暖かい場所で15分放置(二字発酵)


パサパサだった粉がまとまってきます
 ヘラが見つからず、割り箸で行う
醗酵し生地が膨らみました(中々良さそうです) 
粉を振りかけ、生地を6等分する
オーブンレンジのトレイに生地をのせる
トッピングに白ごまを載せてみました
型は不揃いですが、焦げ色も付き旨そうです
⑧オーブンを200℃で予熱しておく
⑨発酵済の生地をトレイに載せ、トッピングに白ごまをのせオーブンで焼きます(190℃、15分)
⑩ほんのり焦げ色が付き、完成です!!

早速味見してみました。おー、我ながら良い出来です。ほんのり甘みがあり、もっちり感もありとても旨いです。出来立てはやはり旨いです。もう少し焼いた方がパリパリ感が強まり、良いかも(次回はそうしよう)。
作業時間(発酵、オーブン焼きを含め)約1時間半程度で出来た。ホームベーカリ買おうと思って、あちこち調べ回っていたが、これなら必要なさそうです。
フォカッチャ、フランスパン、食パンのレシピもあるので、次回は何を作ろうかな。
リーフレタスのサラダ、ムール貝ガーリックソース
&ワインと共に頂きました

2014年11月24日月曜日

「すのこ」は、DIY初心者に取って強い味方?

100円ショップで購入したミニすのこ

朝晩冷え込み、今まで外に出しておいた植物を室内へ取り込んでいるが、植物を置く棚が欲しくなった。ネットで検索すると、すのこ棚がヒットし簡単に作れる事がわかった。
しかし、すのこって一体何物?
すのこ(簀子、簀の子)は太い木の角材の上に薄い木の板を直角に打ち付けたものだそうです。昔、浴槽の洗い場で見かけたような…。
100円Shopで買ってきた「桐すのこ」で簡易棚を作ってみた、と云っても至って簡単でしたが(苦笑い)
材料は、
①桐すのこ(45x20):4枚
②木工用ボンド 
強度を上げるため、丁番又はL次金具で固定しておいた方が良いかも…
デンマークカクテス他を載せてみました
思ったより小さく、もう1サイズ大が欲しい所です

取っ掛かりに、ボンドを塗布し組み立てると出来上がり。乾くまで、グラグラして不安定だったが、しばらく放置しておくと安定した。持った感じ、非常にちゃっちく脆そうなので、本当大丈夫と不安だったが、植物を置いても問題なかった。
それにしても、「すのこ」って、アイディア次第で種々な物を作れてしまうんですね、驚きです。
根が不器用な事もあり、手間隙かけずにできてしまうのは非常に魅力的、CDラック、本棚、傘立て等々も簡単に作れそう。次は、CDラックでも作る予定です….。

2014年11月23日日曜日

早朝散歩、雄鹿とリスに出会う

牧場への登り口で出会った雄シカ
右手の迂回路を通って、中へ入る事ができる

今朝もあまり寒くない、カーテンを開けると数羽のヤマガラが餌を探しにやってきていた。窓を開け手の上に餌を置いておくと、1羽のヤマガラが手乗りで餌を取った。顔見知りの奴かな、他は中々近づこうとしない。気分を良くした所で、(早い時間でもあり、動物達に出会えかな期待しながら)早朝散歩に出かける。
牧場への登り口では、立派な角を持った雄シカに出会った。柵の向こう側から警戒しながら、こちらをじっと見ている。近づくと背を向け、西側の林の中に消えて行った。西側には2m近い柵があるのだが、それを飛び越えて行った。凄いジャンプ力である。鹿除けの柵もあまり役にたってない感じだ。
群れが一斉に近づいてくると、ちょっと怖いです
すばしこく動き回り、写真撮影が難しい
先を予測して、カメラを構えて待つしかないか...
東側の草場では黒毛和牛の群れがのんびりと草を食んでいたが、僕に気がつくと並走するかのように一斉に走り出した。立ち止ると、こちらにグーンと近づいてきて、ちょっと吃驚する。餌の時間と勘違いしているのだろう。「餌は持ってないよ」と云っても通じないか。登り切ると、右手に牧場内を突っ切るアスファルト道がある。ここからの眺めは実に素晴らしく、いつ来ても感動する。四季の移り変わりを体感できるお気に入りの場所である。
右手に、動き回る小動物がいる、リスだ!! すばしっこく動き回り、中々シャッタチャンスがない。大きな石の上で立ち止った瞬間に、シャッターを押すが、ピンぼけ気味となってしまった。残念、

2014年11月22日土曜日

ガビチョウが水を飲みにやってきた

旨そうに水を飲み干しています

2、3日前は、急に寒くなり、いよいよ寒い季節突入かと思っていたが、今日は気温も上がり、過ごし易い1日となった。早朝、新聞を買いにコンビニまで出かける、早朝散歩は気持ち良い。一面はやはり解散総選挙、アベノミクスを問う選挙と宣まっているが、どうなる事やら。
最近、2羽のガビチョウ(ツガイ?)を良く見かける。夕方、チョコチョコ跳ねながら、ガーデンテラスに設置した水場にやってきて、水を旨そうに飲み始めた。
目が愛くるしいですね

ガビチョウは中国の鳥、あちらでは鳥籠に入れて鳴き声を競い合っているようです。映画で、そういったシーンを観た事があるが、あれはガビチョウだったんですね。日本に輸入されたは良いが、殆ど売れずに野に放ったのが繁殖したようです。鳴き声は結構奇麗で好きなのですが、煩過ぎると云う人達もいるようです。物まねがうまく、鶯の鳴き声を真似るらしいですよ。


飲み終わった後、近くの木に止まった瞬間をパチり


ちょくちょく顔を見せる白猫、度々餌を与えるせいもありテラスの下に良く居座ります。こいつが、野鳥が水を飲んでいる時、襲ったのです。幸い、事なきを得たのですが、少々怒って追い払いました。後で考えると、野生の本能で致し方ないのかなとも思うのだが、野鳥達の憩いの場を荒らされては困る。もう餌は与えないようにしようか…と少々迷っている。

2014年11月19日水曜日

早朝の寒さで「金のなる木」が萎れてしまった

フィオーレで購入した金のなる木
今まで元気だったのに、完全に萎れている
以前は駄目にしてしまったが、今回再生なるか...

今朝はかなり冷え込み、霜柱も立っていた。寝ていると、凍結防止用ボイラーの音がさかんに聞こえてきた。外に目をやると、何と「金のなる木」萎れているではないか。そろそろ室内に取り込まねばと思っていたのに、つい忘れてしまい、今朝観ると完全に萎れてしまっていた。今回で2度目である、何たる学習能力がない事か...。しばらく室内に取り込んで様子を見てみるが、どうも駄目っぽい。2苗萎れてしまったが、もう1つは室内に入れてあったので大丈夫であった。寒さに弱い事わかっていたのに、何と云う事だ。

棒道では、重機が入り遊歩道の整備中。
縦横に茂っていた「ススキ」は人手で伐採され、道沿いにうず高く積まれたススキを脇へ片付けている。棒道は乗馬、ハイキングに大勢の人々が利用する。皆が歩き易い環境をこうやって作っているのですね、感謝です。
この重機、どこから入って来たのでしょう

2014年11月17日月曜日

デンマークカクテス、花が咲き始めています

天気予報を信じ、洗濯、布団を干したのに、またもや裏切れた。どうも雲が多いなと思っていると、案の定昼前から雲で覆われてしまった。何が「洗濯日和だ」である。天気予報を充てにした僕がバカだった。天気図を観て、自分で予想した方が良いかも。
白花のデンマークカクテス(先に開花)
紅の方が鮮やかですね

今年春頃、ホームセンターで安かったので衝動買いしたデンマークカクテス、白と赤い花が次々と咲き始めました。始めはロケットのような「つぼみ」が出始めたなあと思って喜んでいたが、中々花が開かず、このまま萎んでしまうのではと不安もあった。サボテンと云うくらいなので耐寒性はあまり強くないと思い、室内に取り込んでおいた所、最初は白、その後赤と、ゴージャスな花が咲き始めました。何か部屋の中がパッと明るく華やいだ感じがします。花言葉は、「美しい眺め」、確かに観ていると心が和みます。まことに癒しの観葉植物です。ブラジル原産、ジャコサボテンの1種でデンマークで品種改良した品種、冬開花するのでクリスマスカクテスとも呼ばれる。
春~秋にかけて開花(小さな赤い花が咲いてました)

こちらは「もみじ葉ゼラニューム」、ホームセンターで見かけ、葉っぱがモミジのようでとても可愛らしく、衝動買い。旬が過ぎたのか、かなり安かったので2苗購入。半耐寒性、霜に当たると枯れるので今は室内に取り込んでます。宿根草、挿し木で増やす事ができるそうだ。



2014年11月14日金曜日

氷が張り、霜も降りた早朝

おっとと、何とか堪えています
今朝は、布団から出るのが億劫なくらい冷え込んだ。外は、八ヶ岳から吹きおろす冷たい北風(通称、八ヶ岳おろし)がビュービュー音を立てて吹き荒れています。外はかなり冷え込み、水場の水は完全に凍り、裏には霜が降りていました。
奥飛騨の方は早くも雪便り、温泉でも浸かりに行こうかなと思っていたが、スタットレスでないとヤやばいかも。そろそろ、タイヤを交換しておくべきかな…。
朝早くから、野鳥が顔を見せてくれます。シジューカラは水を飲もうと水場に直行するが、完全に凍っており飲めない。それでも何とか飲もうと、氷の上に立ったは良いが、予想通り滑っています。思わず笑ってしまいました。微笑まし朝のひとこまでした。
シジューカラに引き続き、今度はヤマガラが巣箱の中を覗いてます。
興味津々と云う所でしょうか。来年には巣に入っていてくれれば良いですね。
巣穴から中を覗くヤマガラ君

2014年11月13日木曜日

猫の餌、ワンちゃんが食べてしまった

冷凍鶏肉を食べるワンちゃん
防寒着をまとっています
寒気の南下に伴い、冷たい強風が1日中吹き荒れていた。空は晴れていたが、雨雲が流れてきた思ったら霰混じりの小雨も振り、少々荒れた天気、八ヶ岳も中腹まで雪化粧です。雪景色の八ヶ岳奇麗ですね。

最近、近所のワンちゃん(ダックスフンド)が、拙宅の芝生の上を楽しそうに飛び回っている風景をちょくちょく見る。今日も顔を見せたは良いが、猫用に置いておいた鶏肉の塊を目ざとく見つけ、食べてしまった。冷凍肉であったのに、あっと云う間に平らげてしまった。未だないかと、あちこち臭いを嗅ぎ回っていると、「....」と飼い主のTさんに、名前を呼ばれいそいそと帰って行きました。何ともはやです。
小石を咥えるガビチョウ
夕方には、2羽のガビチョウが姿を現し、何か餌はないかとあちこち探し回っている。その内に、水場に飛び移ったと思うと、底にある小石を口に咥え始めた。おいおい、それは食べれないだろう....。さすがに、諦めたようです。段々、餌が少なくなってくる季節、鳥達も必死なのでしょう。

2014年11月12日水曜日

年賀状デザインキットは便利そう

今日は少々寒く、ストーブがないと手、足が凍えそうです
そろそろ年賀の便りが聞こえてきた。郵便局では年賀ハガキの販売が始まっている。今年も、もうこんな時期かなとつくづく思ってしまいます。年賀状を書くのは結構おっくうで、いつも年末ギリギリに仕上げている始末である。
ネット上で何か手間暇かけずにできる便利ソフトないか調べた所、ヒットしたのが日本郵便で配布している「年賀状デザインキット」。試して見た所、中々便利そうです。
使い方も簡単です。起動し、ハガキの縦横の設定すると、左にハガキ、右には豊富なデザインテンプレート画面が表示されます。後は、好みのテンプレートをハガキ面にdrag&dropするだけ。オリジナル写真、文章の追加、修正も簡単に出来る。後は、プリンターに印刷するだけで出来上がり。

表面(宛名欄)も当然作れますが、
①Macのアドレスブックのデータが使えない
②差出人の住所が改行せず、はみ出してしまう
がネック。
それで、表面は去年まで使っていた「葉書AB」と云うフリーソフトを使う事に。このツールは、アドレスブックのデータをハガキ面にdrag&dropするだけで出来上がる。ただ問題があり、「葉書AB」はMacOS10.6までしかサポートされてなく、MacBookPro(OS10.7.5)では使えない。
仕方なく、
1)表面は、iMacと「葉書AB」で
2)裏面は、MacBookProと「年賀状デザインキット」
で、今年の年賀状を作る予定です。
ちなみに、どちらのソフトも無料です。

2014年11月10日月曜日

海老グラタン


マ・マーのグラタンセット
グラタンは結構好物であるが、今まで自分で作った事はなく、大体はコンビニやスーパで出来合いの物をレンジでチンしていた。イオンで買い物中、マカロニたっぷりグラタンセット(ホワイトソース用)が置いてあり、何気なく手に取って見てみた。裏面にはレシピも載っており、非常に簡単にグラタン作れそうだったので購入しておいた。思い立って、今日レシピに従って海老グラタンを作った。



材料:
①マカロニグラタンセット:1箱(粉末ソースミックス、マカロニ)
②玉葱:x1、③海老:200g 、④水:400cc、⑤牛乳:400cc、⑤チーズ、バター:適宜
出来上がったソースの上にチーズ、バター
旨そうに焼き上がりました
作り方
①玉葱を炒め、頃合いを見て海老を入れ一緒に炒める
②火を止め、ミックス、水、牛乳、マカロニの順に加え、良く混ぜる
③中火でとろみがつくまでかき混ぜる。沸騰したら弱火にして、さらに3分かき混ぜる
④グラタン皿に入れて、チーズ、バター(これ加えない方が良いかも)をのせ、オーブントースターで約9分程焼く(オーブンレンジの自動メニューでやりました)

 濃厚なホワイトソース、プリプリのマカロニと海老、思った以上に旨いです。チーズの焦げ目がミソですね、彩りのアクセント用にブロッコリーを載せると良さそうです。グラタンセット1箱で4人前、かなり作り溜めしたので、ここ何日間はグラタン三昧の日々かな...
陽光の中、テラスでランチ

2014年11月9日日曜日

アイリスのアンケートに当選、セラミックフライパンをゲット

アイリスのセラミックフライパン(26cm/黄色)
遠赤外線効果で芯までの加熱、中火以下で素早く調理できる
電気代節約効果、さらにこびりつきにく
何か良い事ずくめだが、使ってみないとわからない


昨夜はBlogサーバーへの接続ができなくなって慌ててたが、今朝試すと問題なく接続できた。メンテ、回線混雑?何にしろ復旧したので一安心。
天然酵母パンの虹へ、久し振りに出かけたが、冬期お休み中。去年は11月末までオープンしていたが、今年は9月までと2ヶ月も早い店じまい。寒い早朝での仕込みは大変なのだろう。冬場に備えて、やっぱり自家製パンでも作ろうかな???
午後、ゴミ出しに出かけると、カラフルな服装でハイキングしている人々を多く見かけた。八ヶ岳棒道Walkingに参加中の方々か、あいにくの雨で大変そうです、頑張って下さい。
アイリスから、無加水鍋のアンケートに当選した商品が送付されてきた。9月に応募した所、驚いた事に見事に当選。前から欲しかったセラミックフライパン(26cm)を入手した。Tifal製のフライパンを持っているが、最近は炒め物をすると底にこびり付いてしまい、少々うんざりし始めた所でもあり非常にラッキー。Amazonでも高い評価、かなり期待している。それにしてもアンケート、駄目元でもやってみるものですね。

2014年11月8日土曜日

水場は野鳥達で大賑わい

この所、11月とは思えない程、日中の気温は高い。午前中は晴れ間が見えたものの午後から雲が多くなってきた、天気は下り坂だ。実家のある南アルプス市へ下ったが、日中は長袖1枚で過ごせる陽気であった。
まるで井戸端会議の様?
水場は、野鳥達の絶好の憩いの場
帰宅後、餌場にひまわりの種を置くと、(どうやって気づくのか不思議だが)直ぐにヤマガラがやってきた。その内に、庭が騒がしくなったかと思うと、たくさんのシジューカラが水場に集まってきて、まるで井戸端会議の様相である。ヤマガラはツガイか単独で行動するのが多く、群れでどっと押し寄せる事はあまりない。
ひまわりの種を食べるのはもっぱらヤマガラ、シジューカラはそのおこぼれを頂戴って云った感じである。と、ドーンと云う音がしたので吃驚したが、野鳥がリビングに激突した音、窓があるとわからずぶつかってしまうのですね。何度もぶつかってますが、痛くないのでしょうか...。
ヤマガラとシジューカラが仲良く?水を飲んでます
ヤマガラの方が大きいのが良くわかります

巣箱の中を覗くシジューカラ

近くの木に設置した巣箱、シジューカラが木興味津々で覗いています。穴が小さいのではと心配していたが、丁度良い大きさのようです。さて、営巣してくれるでしょうか(まあ、来年かと思うが…)
リビングから本を読みながら、こんな野鳥達の情景を見るのは実に楽しい

2014年11月7日金曜日

何事も始めが肝心、セルフレジ初体験


西友のセルフレジ
専任のサポートスタッフが居て、何かあれば助けてくれる
セルフレジを初めて見たのはイオン、試して見たい気持ちはあったが、いつも通常のレジで清算していた。
西友・茅野横内店で通常のレジに並ぼうとしたら、店員さんにセルフレジを勧められ、少々戸惑いながらの初体験。
ディスプレイに表示された手順に従って、早速試す
①右に買い物カゴ、左に買い物袋(取っ手が付いているのでそこに掛ける)を置く
②買い物カゴから商品を取り出し、バーコードをスキャンすると価格が音声と画面に表示される
 (価格をチェック後)左の買い物袋に入れる
③商品全てに対して②を繰り返す
④最後に合計金額に従って、カード又は現金で清算する。
 現金はコイン入れと札入れに分かれている
⑤おつりとレシートが出力され終了

商品のバーコード位置が見つからず、「どうしました?」とサポーターの女性に声をかけられる場面もあったが、慣れると簡単で便利なマシーンである。特に、レジ混雑時に長蛇の列に並ばずに済むのが非常に良い。バーコードがない商品の場合、どうするか?良くわからない。セルフレジは西友やイオン等の大型スーパーに導入されているが、イチヤマ、オギノ等の地方密着型のスーパーでの導入はないようだ。
ちなみに、右と左の置き台に「電子計り」が装着され、買い物かごとレジ袋の重さを常に測定し、スキャンしてない商品を紛れ込ませないように不正防止しているようだ。

2014年11月5日水曜日

紅葉の中を乗馬、気持ち良さそう

紅葉トンネルの中を乗馬、気持ち良さそうです

県馬術場周辺の紅葉は今が見頃、
ぶらり歩いていると、乗馬中のグループが通りかかる。女性のインストラクターに引率されたアベック、周囲の木々は紅、黄色と今が盛りとばかりに鮮やかに輝いています。紅葉が奇麗な場所で立ち止り、インストラクターが記念写真を撮ってました。インストラクターも大変ですね...。
馬上からの紅葉の景色は格別なものでしょう、ちょっと羨ましい。



蓼科も紅葉が見頃、現在紅葉祭り中で夜にはライトアップされる
ここは手軽に来れるので、結構お気に入りの地。車で約30分横谷峡に到着。
車を駐車し、ハイキング道を辿り蓼科湖へぶらり散歩する
蓼科湖畔沿いの紅葉は見事です。ライトアップされた紅葉はさぞや素晴らしい事だろう。
蓼科山と蓼科湖