2023年6月30日金曜日

手が届かないガラス屋根掃除は大変だ

掃除前 汚れがかなり目立つ

掃除後 綺麗になった

デッキに座って上を見ると、ガラス屋根の汚れが非常に気になる。水を流しただけでは落ちず、こびり付いている。高圧洗浄機があれば落とせるかもしれないが、そのためだけには勿体ない。昨日、脚立とモップで拭き掃除を実施。去年もやったが、奥の方は手が届かず汚れは残したままで終了。

やはり気になり、今日はモップを継ぎ足し2Fテラスからゴシゴシ。手が届く範囲は綺麗になったようだ。反対側も脚立🪜を乗ってゴシゴシ。雨の日もデッキで寛げ便利であるが、掃除がいつも一苦労である。ロングモップを買った方が良いかも(去年も同じようなことを言っていたような)...

2023年6月28日水曜日

「パンの家」やっていた

三分一湧水館レジ横のパンコーナーは「パンの家」製であった。2年前、突如閉店してしまったが、実は細々とパン作りは続けていたそうだ。ただ、1人で作っており販売までは手が回らず、隣接した「パイの家」で販売しているとのこと。知らなかった!!大好きだったあんドーナツも置いてあるかな...。今度行ってみよう。


明るくスッキリした山林だが、
一抹の寂しさも

間伐作業継続中で、毎日チェンソーと重機の音が鳴り響く。雨の日もやっている、ご苦労なことである。既に2/3程は終わったであろうか。来月初め頃には終わるかな...。重機が入った跡で荒れた所は、何か手立てするんでしょうか?

2023年6月24日土曜日

葉っぱでTVが映らない〜その2



白樺の枝をカット中

2本カットする事でTVは映るようになったが、屋根に侵食している枝が気になる。(自分でやるのは)ちょっと高く危険なので、ガーデンサービス悠然さんにお願いする。昨日、下見に来て頂き、切る枝と大まかな見積もりをしてもらった。因みに、木の高さによって価格が変わるようだ。

午後来て頂き、早速作業開始

①高木用の長いハシゴをかけ、上部をロープで固定する事で安定化

②カットする枝にロープをかける。

③簡易チェンソー、ノコギリで枝をカット

④ドシーンと落ちないよう、枝にかけたロープでゆっくりと下ろす

白樺、ヤマナラシの木をカットし、かなりスッキリした。それにしても、木の成長は早く油断すると、あっという間に屋根を覆うようになる。適宜様子を見て、早めに対処するの良さそうだ。

伐採後


2023年6月21日水曜日

葉っぱでTVが映らない



伐採後

伐採前 葉っぱがかかってる

昨日からテレビが映らず。「電波が受信できない」と表示され、アンテナの問題のようだ。大気の状態が不安定でもなく、ブースター?それとも木の葉っぱが原因?フォレストさんに、聞いてみるとブースターはまずなく、葉っぱが原因との事。電波は霧が出ても強度が落ち、アンテナの向き先に木の葉や幹があると、電波は遮られる。

脚立とカットした枝

確かにパラボラの方向に葉っぱがかかっているが、こんな程度で影響出るんだ。木に脚立を立てかけ枝をカットした後、TVを確認する。受信感度も問題なく、無事映るようになりました😀これで朝ドラ(らんまん、あまちゃん)が見れる

憩や安らぎを与えてくれる樹木だが、あまりにも成長し過ぎると問題になります。


2023年6月20日火曜日

又々側溝にヒナ


野鳥達のヒナが誕生するシーズン、この間は側溝に落ちたキジの雛を見つけたが、今度はスズメの雛。同じように、側溝に落ちているのを発見。巣から落ち、運悪く側溝にはまった?近くに巣らしき物は見えないのだが...。このままではカラスや猫の恰好の餌食になってしまう。側溝から救い出し、近くの茂みの中に置く。まだ飛ぶ事もできず、餌を取ることもできないだろう。非情だが、朽ち果てるのを待つしかないだろう。


裏の山林で伐採工事進行中。

チェンソーとドーンと切られた高木の音が、辺り一面に鳴り響く。




2023年6月19日月曜日

満開のペンステモン

釣鐘形の白い花が咲き始めたペンステモン、毎年綺麗な花を楽しませてくれる。憧れのイングリッシュガーデンに人気だそうだ。細い花茎が長く伸び、少し華奢な印象だ。寒さには強いが、真夏の暑さには弱い。4年前、「八ヶ岳ファーマーズマーケット」で気にいり購入。丈夫で、毎年目や保養になる。コロナ禍でしばらく休止していたファーマーズマーケットも今年から復活したそう

2023年6月17日土曜日

梅雨の晴れ間の守屋山

守屋山東峰から南アルプスを望む

千丈岳〜塩見岳〜赤石連峰〜聖岳、光岳までの稜線が一望


梅雨の中休み、朝から青空広がる絶好の登山日和。今年最初の登山は、近場で初心者向けの守屋山。
7:30出発、杖突峠を越えた直ぐ左手が2段の駐車場。週末とあって、既にかなりの車が駐車している。無機質のメガソーラーが景色にマッチせず、邪魔である。殆どが長野県No.である。軽くストレッチした後、登山スタート。

キャンプ場手前の小川

キャンプ場上の登山口
ここから急坂が始まる

いきなりの急坂で息が上がる。林道から赤井沢新道を20分程歩きキャンプ場に到着。ここから辛い急坂を登り、守屋山東峰に着。

東峰、最後の登り 後一踏ん張り

真下に諏訪湖、奥に北アルプス。目を転じると八ヶ岳、南アルプスの山々を一望。特に南アルプス南部まで見渡せるのはすごい。低山なのに、大展望を楽しめるのが大きな魅力だ。さらに20分程で西峰に着く。男性的な東に較べ、なだらかな頂上だ。のんびりと景色を堪能しようと思っていたが、おばちゃん二人がうるさく落ち着けず。ヨーグルトを食べ、すぐに下山。話しに夢中で、他人の目を気にせず自分達の世界に入っている、まことに厄介なおばちゃん達である。東峰で、しばし休憩後一気に下山。

足慣らしの意味合いもあったが、思っていた以上に足腰が弱っているのを感じた。トレッキングポールを使っているトレッカーが多い、足腰の負担軽減になるんだろうな。

2023年6月13日火曜日

久し振りの青空


梅雨の合間の晴天、久し振りの青空に感激だが、午後から天気は再び崩れるとのこと。まったく梅雨空は気分が憂鬱になる。

八ヶ岳アウトレットが負債16億で倒産。散歩がてら、どんな感じになってるか見に行く。いつもなら買い物客で賑やかなのに、閑散(殺伐)としている。全ての店舗、シャッターが閉まり静まり返っている。自主営業する店舗もいたが、電気が止まってしまい閉店するしかない。前々から噂にはなっていたが、まさかこんなことになるとは、まさに青天の霹靂です。寂しくなりますな。


チェンソーと大木の倒れる音が鳴り響いている。裏の山林での伐採工事が始まった。




2023年6月10日土曜日

裏の山林伐採

伐採跡に植林される苗木
何日も前から寝かせれている

今年は大きな環境変化の年になりそうだ。春には隣接した山林伐採
(少年サッカーチームのランニング目的)、これで一段落かと思っていた所、今度はその上の山林で伐採工事が始まる。主に赤松を中心とした山林で、森林浴にはもってこいの空間である。ほぼ毎日歩き回っている。慣れ親しんだ空間がなくなる(変わる)というのは何とも虚しい。切られる木には既に赤いテープが巻かれ、約70%が伐採されるという。間伐目的(多分)で、伐採後は植林するようだ。近くには何本もの苗木が寝かせれている。植生を変えるようだ。
伐採される木には赤いテープで目印
あちこちに張られている
何ともはや.,

2023年6月8日木曜日

側溝にキジの赤ちゃん



どんよりとした曇り空、雨☔️が降る前にと野菜を買いに三分一湧水館へ。少々蒸し暑い。

昨日、側溝の中を歩き回るキジの幼鳥5羽を発見。めちゃくちゃ可愛く、しばし見ていた。誤って落ちてしまったのだろうか?まだ幼く飛び立つこともできず、出るに出れず行ったりきたりを繰り返していた。親鳥を呼ぶかのように、ときどき鳴いている。助けてやりたいが、人の匂いがつくのはまずい。その内親鳥が助けるだろう(期待)

あれから抜け出したかなあ...,気になります。


2023年6月6日火曜日

レッドロビンに花が咲く

赤と緑の葉っぱの中に、白い可憐な花


クソカラスがまことにうるさい!!静かな環境を台無しにする大迷惑な鳥だ。

目隠し用のレッドロビンに白い花が咲いている。花が咲くとはとは思ってなくびっくりだ。白い小さな花が固まっており、花弁は5枚で花弁が丸い。意外や意外、実に綺麗である。レッドロビンの花言葉は「にぎやか」とのこと。買った時に較べると、かなりデカく育っている。目隠しには最適だ。

大輪の赤いバラ


食材失敗

この間、スーパーで見つけた「豚カシラ」初めて聞く部位で興味深々で購入。カシラというからには頭の部分?希少価値の高い部位でだそうだ。お薦めの焼肉で食しました。ぷよぷよ食感、味もイマイチで好みではない。かなり捨てる。2度と食べたくない。

鶏手羽先唐揚げ

不味くはないが好みではない。やはり唐揚げはモモ肉でないとNG

2023年6月4日日曜日

山林コースに子供等の嬌声


台風一過の良い天気だが、集中豪雨に襲われた東海、関東地方では甚太な被害。今年もか、もう恒常的な出来事になってしまった感がある🫤

棒道、牧場コースをwalking後戻ると、子供達の声が聞こえてきた。サッカー少年達が、山林コースに集まり、コース整備やコース上をドリブル・ランニングしている。いよいよ解禁の様相。山林に子供達の嬌声が響き渡る。週末は休みの日は、うるさくなりそうだ。

2023年6月1日木曜日

赤いアイリングのエナガ幼鳥

エナガの幼鳥

6月、梅雨の季節、しかも早くも台風2号発生で週末に影響が出るかもしれない。今年はエルニーニョが発生し、さらに地球温暖化により台風の勢力は強まる可能性がある。エルニーニョ=冷夏と言われるが今夏はどうなるのでしょう。

夕方頃、5、6羽のエナガが水浴びにやってきた。ゆっくり水浴びするかと思いきや、サッと飛び去っては再びやってくる。実にせわしなく動き回る。良く見ると顔が幼い、幼鳥?目の周りから頬にかけて顔が黒く、さらに望遠で詳しく観察すると目の周りが赤い。幼鳥の大きな特徴とのこと。成鳥もいるようで親かな…。拙宅のコニファーに巣を作ったエナガ、残念ながら外敵にやられてしまったのがつくづく残念だ。今年生まれのエナガ君、元気で成長してください。

水浴び後、水切りする幼鳥

成鳥と幼鳥
目の周りから頬が黒かで区別できる