2020年10月31日土曜日

初氷

ガーデンチェアに座って紅葉を愛でる
水場が凍っている、明日から11月、いつもながら月日が経つのが早い。そろそろ霜も降りそうな気配、寒さに弱い植物は室内へ取り込んでおいた方が良さそうだ。

新型コロナ収束の目鼻が立たず、欧州では第2波が深刻化。フランスでは再び1ヶ月間のロックダウン。一旦は平常化に戻っていたイタリア、イギリス、ドイツ、さらにはアメリカも中西部を中心に急増と海外は軒なみ第2波に襲われている。今回のはスペインからの変種型と云われている、バカンスでスペインに旅行した人々が感染を広げているようです。日本も地方でじわじわ感染が広がっているのが不気味である。Go Toなんちゃら等経済活性化の施策ばかりで、感染に対する具体策が見えない。まあ海外と違って、自主防御策を徹底する日本人気質で海外のような爆発的な感染拡大がない点が救いなのだが…。 

2020年10月28日水曜日

HSM de 餃子を焼く

早起きしたので早朝散歩に出かける。空気は冷たいが、湿気もなく気持ち良い。真っ青な空で天気は良さそうと期待していたのに、帰る頃には雲が多くなってきた。


「ヒロシのぼっちキャンプ」に結構ハマっている。現在第2シーズンを放送中、キャンプ好きが昂じ、ついに山を買ったという。「ヒロシです」と言っていた当時とは様変わりですね。この番組で、ホットサンドメーカ(HSM)で餃子を焼くシーンがあり、こういう使い方もできるんだと触発される。早速トライしてみる。6個並べてSW ON、3,4分すると水気が出てきて良い感じです。そろそろかなと蓋を開けると、何と

焦げてしまっている。焦げ目はあるが食べれるのでそうなので、ラー油と醤油で頂きました。パリパリ感がありジューシで旨いのだが、焦げ目が少々ほろ苦?次回は火加減、焼く時間に気をつけないと。HSM、使い方のバリエーション豊富ですね。 

焼過ぎ!!

2020年10月26日月曜日

奥三川湖周回コースを歩く

ウズマク広場から南相木ダムを見上げる
秋の空と奥三川湖

明け方、凍結防止用ボイラーの音がする。今年初、何かいつもより早い気がする。今日も秋晴れ、庭のカエデ、ハナミズキが紅く色づき始め、真っ青の空に映え綺麗だ。天気も良いのでと、南相木ダムへ向かう。約1時間でダム駐車場に到着。標高 1,530m、空気が冷たい。南相木ダムは陽水式発電で、上池(南相木ダム)と下池(群馬県の上野ダム)の2つのため池を利用し、昼間は上部から下部下部調整池から水を落とし発電、夜間は下部から上部調整池に水を汲みあげ、昼間の使えるようにしていると云う。

ダム上部からウズマク広場を見下ろす
ウズマク広場遊歩道沿いの紅葉 

今回で2回目、まずは奥三川湖周回コースを歩く。北側は山の陰で日が差し込まず寒く、つい早足になってしまう。南岸に出ると日差したっぷりで、途端に汗が出る。1周5.5K、約1時間強。ダムの真下に見えるウズマク広場へ降りてみる。導水路(放水路)と平行に走る階段を下っていく(後で気がついたが、管理用の道だったかも)。かなりの急坂だがロープが張ってあり、これにつかまって慎重に下っていく。下から見上げたダムには圧倒される。岩石や土砂を積み上げて造られた(ロックフェルダム)そうだが、大変な工事ですね。広場でダムを見上げながら昼食。遊歩道の標識を見つけ、ここを登っていく。人が入ってなく、かなり荒れている。倒木で道を塞がれ、何とか迂回しながら通過したが、途中で道が途絶えた?下を見ると放水路道がある、こっちの方が良いかと斜面を下り、放水路道へ何とかたどり着く。急な階段を登り、ダム上に出てホッと一息。この遊歩道、手入れもされてなく荒れ放題、お薦めできない。

(閑話休題)ここ、日航123便の墜落地付近、知らなかった。鷹ノ巣山ってこの近くなのか?ダム建設に当たっては、裏金が動いたとか何かと噂のあるダムだとか…。真相はわからないが、ネット等検索すると種々なウワサ話が出てくる曰く付きの地域のようだ。 

2020年10月24日土曜日

覆いかぶさる枝の伐採

 

伐採前 赤丸部分をカットする
風が強いが、久しぶりの秋晴れである。午前中、かなりの距離歩き回り少々疲れた。空気が乾燥し、真っ青の空の下で歩くのは気持ちよい。帰路、クラスティでパンを買い、ウッドデッキで昼食。野鳥達がひっきりなしに種を食べにくるのを目の前で見ながら…。コガラおっかなびっくりだが手乗りしてくれた。

東側の林からせり出してきている木の枝の伐採作業。上部の細い枝部をカットしたかったが、脚立が届かない。その下の少々太い枝(幹?)をカッ
トする事にしたが、予想通り時間がかかってしまった。こういうとき、電動ノコギリがあればあっという間なのだが。最後はロープを縛って引き倒し、細断した後林の中に捨てる。ふう〜、一苦労でした。

すっきりした伐採後

2020年10月22日木曜日

ヤマボウシの実を食べるガビチョウ


ヤマボウシの実を食べるガビチョウ

早朝、林の奥から大きな鳴き声が聞こえてきた。ガビチョウですね。美しい声で歌っているかのような鳴き声ですぐわかる、しかし声がでかい。中国では、その美声を競わせるために飼うそうだ。ジャッキーチェンの香港映画で鳥かごで飼われている鳥が良く出ていたが、あの鳥がガビチョウ?
午後、庭に3羽現れる。庭の回りをピョンピョン跳ね回っては食べ物を探している。地面に落ちたヤマボウシの赤い実を見つけ、食べ始めている。その瞬間をカメラでパチリ。雑食性で何でも食べるようです。この時期になると決って現れ、目を楽しませてくれる。
ヤマボウシの赤い実は食べる事ができるんだ。知らなかった。ブルーベリーのようにジャムや果実酒を作れる、どんな味がするんだろう。毎年、たくさんの実をつけるが、放置していたが、来年はジャムでも作ってみようかな…。




2020年10月21日水曜日

キツツキの音で目が覚める


6時過ぎトントン大きな音が窓の外から聞こえてきた。「又キツツキが穴を開けているのか?」と慌てて窓を開けるが、逃げた気配なし。すると再び大きな音がしてきたので外へ出てみると、緑色の鳥が逃げ去るのを目撃。アオゲラだ!!被害状況を確認するが、三角屋根軒下(いつもここ)に穴が空いた痕跡なし。他の場所を調べていくと、下側に傷跡と穴の痕跡を発見。さらに下にも、逃げたのが2羽がだったので、彼らがやったと考える。それにしても、平坦な板塀の上にどうやって止まっていたのか? 周りの全てがログハウスでもあり、調和を乱さないようにと木造家屋にしたのだが、キツツキは想定外でした。

公文書破棄、改竄を継承、さらには自著で「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」とのたまっていたのに、総理就任後に出した改訂版では「その部分を丸ごと削除」。あまりにも稚拙、すぐバレるような事を何故にするのか。旧政権の暗い部分に関与していたのは明々白々。「100日で崩壊する政権」の続編が待たれるところです。 

2020年10月18日日曜日

山々は雪化粧

雪化粧の八ヶ岳(編笠山、権現岳、三ツ頭

馬術場からの南アルプス連峰
昨日の冷たい雨は上がり、青空が広がっている。カーテンを開けると、鳳凰三山が真っ白な雪化粧。初雪かな、どうりで寒かった訳です。八ヶ岳も真っ白、青空に映えとても美しい。この寒さで紅葉は一気に進みそうです。青空も一時、あっという間に雲に覆われてきた。銀行からの帰路、リゾナーレを経由して帰る。ちょうどハロウィン祭りを開催中で、親子連れで賑わいを見せていた。駐車場は県外からの週末旅行客で満車状態、Go To Travelで安くなっているんでしょうか。今夜もかなり冷え込んできた。ストーブが恋しい時期到来か。

2020年10月17日土曜日

冷たい雨の1日

拙宅の裏手の遊歩道にて
朝から雨が降りしきる。雨の日は外へ出かける氣にもならず、読書、旅行写真の整理等をやって過ごす。身体がなまってしまうのでと、雨の中を周辺散歩。気になっていた倒木は前のまま。遊歩道の頭上に、見事に橋を形成している。歩いている時でも落ちてきては危ないとは思っているが、どうしようもない。強い北風シーズンになると、赤松が大きく横揺れする。そのときが心配です。

東京の新型コロナ感染者数235人、7/末頃ピークアウトしたようですが下げ止まり状態が続いている。マスク、手の消毒、蜜を避ける、何か生活に定着したかのようです。欧州では感染者が再び増加。フランスでは夜間外出禁止措置と状況は深刻化しているようです。飛沫感染が主であり、人との接触を避け、マスク着用、手洗い励行を、生真面目に守る事が重要だと改めて感じる。 

2020年10月15日木曜日

冷たい北東風が吹く

一心不乱で砂糖水を飲んでいる
雲が多めだが、ときおり陽も差し込んでくる。朝食は赤飯と餃子。王将のチーズ餃子、期待していたが普通ですね。油要らずが良いのだが、ニンニクが入ってないせいもあるのか味にパンチがない。ウッドデッキに座っての読書に飽き、散歩がてら三分一湧水館へ向かう。冷たい北東風が吹き、少々肌寒い。隣のそば屋、テイクアウトをやっておりミニうなぎ丼(@950)に、ちょっと魅力を感じる。湧水館入口に、「巣箱」が置いてある。手作りで頑丈そうだが、買うのは次回にしよう。根付レタス、里芋を購入する。

角砂糖が湿気で形が崩れてしまった。湿気を吸ってグシャグシャ状態で、使い物にならない。甘い物を好む野鳥(メジロ)を呼び寄せようと、お湯で溶き庭におく。期待したメジロではなく、大きなハチが吸いにきている。何回もやってきては、一心不乱で吸い込んでいる。刺すやばいハチなのか?残念ながら目論見は外れてしまった。夜になると急激に冷え込んできた。又、毛布の出番です。

2020年10月13日火曜日

毎朝水浴びにくるジョウビタキ(メス)

連日の猛暑日、この間まで寒かったのに気温の変動が大きい。季節の変わり目の特徴か。今冬は寒くなりそうな予感がする。



この所、毎朝水場にジョウビタキのメスが現れる。ボウルの縁に飛び乗り、辺りを警戒。安全を確認後、水場の中へ。水の中に頭から突っ込み、全身をブルブル振る。観ている方も気持ち良くなるような豪快な水浴びです。ヒタキ類はまん丸い目が、とても可愛い。早朝のひとっ風呂で、元気に飛び去っていった。明朝も会えるかな…。

昔の旅行写真を整理中。旅行、登山の写真が大量にあり、その殆どがポジフィルム(スライド)。保管場所もかなり食うので、スキャナーで一気に取り込み保管作業中。量が半端でないので、毎日少しづつ処理をしている。取り込んだ写真で旅の回想をするのも又楽し。 

2020年10月11日日曜日

駐車場を覆う枝の伐採

台風一過の快晴とはいかなかったが、久しぶりの青空で心浮き立ちます。野鳥達の食欲は凄まじい、あっという間に種がなくなってしまう。ヤマガラ、コガラ、シジューカラが主で、採っていったかと思うと直ぐにやってくる。夏場に較べ、食べるのが早いような。そろそろなくなってきたので、買い足しをせねば。駐車場の上を覆いかぶさるように、枝葉が伸びてきている。少々暗く、かつ屋根の上に落葉が落ちてくる。気になったので、伐採作業をする。脚立を立てて、目に付く4カ所をノコギリで切り取る。枝が太く、結構な重労働です。明るくなりました。
伐採前:赤い部分の4カ所をカット
伐採後:すっきりしました


2020年10月10日土曜日

今年のPLは大波乱の様相

レアルマドリード時代のガレス・ベイル
プレミアリーグ(PL)も2強→4強さらに6強(リバプール、マンC、チェルシー、マンU、トットナム、アーセナル)時代へと変遷。9月、2020/21新シーズンが始まり、目が離せない状況が続いている。こんな中で、第4戦で先シーズンの覇者リバプールが2vs7の歴史的敗戦、しかも負けたのがアストンビラと下位レベルのチーム。莫大な投資によりどのチームも選手層が厚くなり、6強といえども下位チームに敗戦を喫する端的な例だ。それにしても失点7点とは、攻守に長けたチームなのに、こういうこともあるんだ。名将アンテロッティのエバートンが好調だ。コロンビア代表のハメスを補強、すぐにチームにフィットし開幕4連勝、去年のレスターのように突っ走るか?6強では、ランパード率いるチェルシーが大幅に戦力補強、ランパードは好きなので頑張って欲しい。トットナムにベイルが7年振りに復帰、レアルで冷遇された鬱憤を晴らす活躍を見せてくれるでしょう。最後にマンUだが相変わらず不安定な戦いに終始してる所に、カバー二が加入。こちらも活躍が大いに期待できるが、もしかしたら監督交代が起こるかも…。

コロナ禍で無観客試合が続いているが、やはり大観衆の声援下での試合が、フットボールの醍醐味である。早くコロナが収束し、会場がフルになった試合を見たいものです。

2020年10月9日金曜日

リモコンが壊れてしまった

朝から雨、それでも昨日よりは気温は上がった感じがする。昨夜の冷え込みは半端でなく、ストーブ出そうかと思ったくらい。9月も雨が多く、10月は晴天の日が続いてくれると期待したのに…。


Sony製BDレコーダーのリモコンが効かなくなってしまった。電池切れかと交換するが変化なし。赤外線ランプが点灯してなく、やっぱり壊れたみたい。TVはリアルタイムで見てなく、殆ど録画を見る。録画は後でゆっくり見れるし、留守録、CM飛ばし、面白くない番組は即削除できる点が良く、殆どリモコン操作でリモコンへの依存度が高く少々困ってしまった?Amazonで調べると、コンパチ機があったので、早速注文。今日明日中には届く予定である。

P.S TVもソニー製で、こっちのリモコンでBDレコーダーの制御ができた。同一メーカなので通信プロトコル等は一緒なんですね。but Power ON/OFF制御はできなかった。

日本学術会議の任命拒否問題が世間を騒がしている。この間は検察庁、今度は学問の世界へ露骨な政治介入、理由をはっきり明示しなくうやむやのままで終わらせようとしている。拒否された6名いずれも、過去に安保法案反対等、「時のA政権を批判をしていた」と云う。この間の黒川問題もそうだし、当たらずも遠からずなのでは…。旧政権を踏襲する現政権、今まで以上に「陰湿さ」が進んだような氣がする。


2020年10月6日火曜日

まきば公園散策

耳たぶに打たれ番号札で管理

天気は良いと思っていたのに、空はどんよりと曇っている。山へ行こうと思っていたが、予定を変更し近場の「まきば公園」ハイキングに変更。日射しがないと寒い。駐車場を出ると、羊達の放牧場。一心不乱に草を食んでいる。羊を見ていると見回りの係員が車から降りてきた。「今年生まれた羊の様子を見にきました」「サフォーク産で寒さには強いが、今夏の暑さにはへばりました」等、少し立話をした後去っていった。この他、ポニー、ヤギ、ウサギが見ることができる。周囲を山に囲まれた高原の牧草地で動物達は生き生きとして過ごしているようです。さらに下り、牧場を横断し吐竜の滝へ行こうとしたが、通行止め。上へ戻り、渓谷を見下ろす遊歩道を吐竜の滝入口まで下っていく。ここで引き返し、駐車場へ戻る。お昼頃になると天気は回復、青空が見えてきた。約2時間強のwalking、少々寒かったが緑と高原の空気を吸いながらの散策を楽しむことができました。 

牧童のかけ声に応じて水場に移動する牛の群れ

昼頃から天気は回復、秋の空と八ヶ岳連峰

P.S  Blogger旧バージョンに対応しなくなってしまった。新バージョンは使いづらく、まったく改悪である。何故、旧を使えなくしてしまったんだろうか?


2020年10月5日月曜日

バーニーズ・マウンテン・ドッグの子犬

金網越しに今日は
午後から天気が回復、晴れやかな秋晴れとなりました。秋雨前線も去り、この先も秋晴れが続くとの事。お出かけ日和かも。

散歩途上、バーニーズ・マウンテン・ドッグの子犬に出会う。成長すると、60-70cm程の大きさになる大型犬である。以前には成長した2匹のバーニーズ・マウンテン・ドッグがいたはずだが、その子供?穏やかな性格で飼い主には忠実、献身的に尽くすそうだが、飼い主以外にはあまり懐かないとの事。どうりで近づくと、大きく吠えられたなあという記憶が蘇る。子犬ちゃんは、近くにいっても吠えません、どんな奴が近づいてきたのだろうと好奇心の方が勝ったのかも。スイスの山岳地帯出身なので、暑さには弱い。高原の空気には合っているのでしょう。子犬っていっても、中型犬くらいはありそうです。やっぱし小さい頃が一番可愛いですね。

2020年10月4日日曜日

花パークは解体作業中

どんよりとした曇り空、気温もあまり上がらず少々肌寒い。この所、朝晩めっきり寒くなってきた。

花売り場の建屋は解体、更地化
奥のカブトムシも撤去されるのか?

午前中、walkingに出かける。気分を変え、身曾木神社方面へ下ってみる。お宿「月見亭」から身曾木神社へ横断する道は通行止めで抜けられず、止むなく真っ直ぐ下っていく。(高速道の)高架橋を渡ると、大きな秋田犬が放し飼いしている家の横に出る。ここを右折すれば、リゾナーレ方面へ抜けられるが、今日は左手の道を下ってみる。どこへ出るのか恐る恐る。舗装されてない坂道沿いに何件か家が建っているが、何か入りづらい場所である。しばらく進むと線路に出た。さらに下っていくと、何となく見覚えのある場所に出て一安心。右手の道を辿り、鉄道駅を経て花パークへ至る道を歩いていく。花パークのエントランスの建物が解体、撤去されている。ここで良く花を買ったのに、まことに残念だ。解体後はどうなるんだろう。空き地にのままでなく、何か利用されるかと思うが。何ができるかちょっと楽しみでもある。

Blogger旧バージョンに戻せなくなり、非常に使いづらい。

2020年10月2日金曜日

ホットプレート de たい焼き風


爽やかな秋晴れ、日差しの温もりの下で読書していると、ついウトウトしてしまう。昨日、失敗した「たい焼き風」に再び挑戦。昨日はホットプレートに油を敷かなかった事で、生地がくっついてしまった。今回は両面に油を敷き、生地を流し込み→餡をのせ→その上に生地をかける。片面5分、ひっくり返しさらに5分焼いて完成。うーん、見た目はクレープ(薄焼き)みたい。

味は微妙、まずくないのだが中途半端な味。手間暇かかった割には満足のいかない結果でした。

注目の米大統領の第1回討論会、これが世界のリーダーになる人達?双方が罵り合い、特にトランプの品性もかけらもない言論が目立った。論争の低俗さは、米国の劣化が如実に物語っていると感じた。共和党も人材不足なのか、他の候補者を選べなかったか不思議である。