2023年5月31日水曜日

コニファー植え替え

掘り出したコニファー

どんよりとした曇り空、散歩がてら三分一湧水へ。いつもの根付けレタスと花苗を購入。往復で約
1万歩、良い運動だ。

東側のコニファー2本を西境界部に植え替える。西側の山林が伐採され、見通しがよくなり過ぎるので目隠し目的である。掘り出しのに苦労するかと思ったが、あまり根が張ってなくスムーズに掘り出すことができた。想定した場所に2本植栽。うーん🧐、まあまあか。

東境界部に植え替える
伐採前は、深い山林だったのに
今では、対面の家々が見通うせる
風通し良すぎ😢


2023年5月30日火曜日

餌を運ぶシジューカラ

早くも東海地方が梅雨入り、いよいよ嫌な季節になってきた。昼近くから青空が広がったが、たっぷりと水蒸気を含んだかのような雲がたなびいている。当地の梅雨入れももう直ぐか。

シジューカラが巣箱に餌を運ぶシーンを何回も見るようになった。近く際に、鳴き声が聞こえるので気づく。青虫であろうか、嘴に咥えたシジューカラが巣箱近くに現れる。その瞬間を望遠で撮影。巣内を覗くが中々入ろうとしなく、しばらくすると飛び去ってしまった。ヒナに餌を与えようとやってきたのに去るとは、「うーん、良くわからん」。冷やかしに覗いただけ?例年なら6月初~中頃が巣立ち時期、それまで(疑問は)お預けですな。

巣箱の中を覗き込むシジューカラ



2023年5月27日土曜日

四年振りのBBQ

2Fから俯瞰したBBQ風景
ガーデンテラスで炭火焼、庭のセンターにテーブル席を設置
白い車はY君のアウトランダー  怪物級のデカさだ!!

コロナ禍で開催できなかったBBQ、4年振りの開催です。ただ、感染は終息している訳でなく、マスク着用、手指消毒等、野外中心と対策をして実施。気温25℃、青空が広がる絶好のコンディション。メンバーは、M,K,S,Y(New)と私の5名。今回の目玉はスペアリブとピザ、どちらもBBQに人気だが、初めての試みでどうなることやら。
<メニュー>
①豚スペアリブ、②ケイジャンチキン、③フランク、④ベビー帆立とネギの串焼き、⑤ピザ、⑥デザート(豆大福、ロールケーキ)
前日に①、②はソースに漬け込み後は焼くだけ、ピザ生地も作り当日トッピングするだけにしておいた。いつものように火起こし担当のK君、手際良いです。
スペアリブを焼く 分厚く、中まで火が通るまで時間がかかる

スペアリブ、チキンの順に網焼き、その間ピザのトッピング、串の準備を進める。肉の焼ける香ばしい匂いが漂ってくる。スペアリブは厚過ぎ、中まで火が通るまで時間がかかる。あまり焼き過ぎると表面が焦げてきたので、後は電子レンジでお任せ(豚肉の生はやばいので十分火を通す事が肝要)。
裏面にアルミホイールを敷き、鉄板の上で炭火焼
アルミトレイの上に炭を載せ、表面に熱を加える


ピザの裏面にはアルミホイール、表面にアルミトレイを被せその上に炭を置き、鉄板の上で焼く。10〜15分ほどで焼き上がり。チーズが蕩け美味そう!!テーブルに並べて頂きます。肉はレタスを巻いて食す、スペアリブ香ばしくとても旨い。レタスとの相性も抜群。ピザも上手に焼き上がり味もグー、初めてのトライとしては十分以上の出来。ただ、底面が焦げてしまい、火力が強すぎた感がある。弱火で焼くのが良さそうだ。
食後、周辺を散歩。森林浴に浸ってもらった後、ロールケーキとコーヒーでブレイク。久方ぶり瓦屋の豆大福、小倉ロール、変わらぬ味で旨いです。
旨い料理と楽しい会話、あっと云う間に時間が過ぎた感がある。楽しかった。
S君自慢のドローンを飛ばす
4羽対応で静止、下降、上昇と自由自在
かなりの高度まで上昇するのにはびっくり
カメラは4K高画質、スマホでコントロール
えらい時代になったもんだ


2023年5月26日金曜日

BBQ下準備



曇り空、気温上がらず肌寒し。ソフトシェルを着て、棒道から牧場walking。一旦は仕舞おうと考えたソフトシェル、中々手放せない。

明日のBBQ用の具材の仕込みをする。今回の目玉はスペアリブとピザ。スペアリブは骨付き豚肉で初めてのトライ、脂身はあまり好きでないが、何事も経験だ。包丁で切り込みを入れ、専用のソース(モランボンのスペアリブ用ソース)に漬け込む。醤油ベースで匂いが少々きつく大丈夫かと不安が過ぎる。

ピザ生地は、ローマ風、ナポリ風がある。後者はもっちりと厚めであまり好みではない。クリスピーのような薄い生地のローマ風で作る。冷蔵庫で一晩寝かし、当日チーズ等でトッピングして焼く。明日は、天気も良さそうで楽しみだ。

2023年5月22日月曜日

バッテリーの減りが急

iPhoneSE2📱のバッテリー容量が82%、そろそろ交換時期かな。減るのも早く、特に50%以下になると減り方が異常である。ここを境目に下降カーブが急峻になる。

Apple正規店は時間がかかるので、その場で短時間で交換できるサードパーティが良さそうだ。一時はSE3に買い替えも考えたが、まだまだ使えるし愛着もある。もう少し経ってから交換しに行ってこよう。


CIMIC研修センター

以前はKITZだった建屋を改修中、3月完成予定が9月?直ぐ上のゴルフ場もCIMICの傘下だという。去年から周辺環境がどんどん変わっていく。

2023年5月18日木曜日

7年車検

昨日は黄砂が吹き荒れたようだ。車の屋根、フロントガラスは黄砂が付着し汚れている。テラス、ガラス屋根の上も、まったく厄介である。テラスは箒で掃けば取れるが、手が届がないガラス屋根は...。まあ、明日は雨予報でもあり、雨で流されるのを期待だ。

代車のXV

7年車検日、大抵5年で車買い替えており7年は初めてである。八ヶ岳山麓に居を構えてから、車乗る機会も減り走行距離も少ない。車の性能も向上しており2年ではなく、もう少し長目でも良いのでは。車は生活必需品ではあるが、まったくの金食い虫である。

代車はXV、しかも新車。思っていたより乗り心地良いです。



昨日から裏の林でチップを撒いている。伐採した木材を粉砕機🪵で砕き、コース上に敷き詰めていく。裸地よりチップを敷いた方が見映えも良く、歩き易い。


2023年5月17日水曜日

暑くなる前に早朝walking

2、3日前の寒さから一転、気温はグーンと上昇。夏がきたような陽気、ただ空気は乾燥している事もあり、汗ばむ程ではない。むしろ心地よい。

カワガラス ~女取湧水から牧場へ至る遊歩道にて


やはり朝は動物たちの動きは活発化、遭遇確率は高くなる。棒道への登り口で久しぶりにキツネと遭遇。さらに、女取湧水上の林の中で数羽のカワガラスを見つけた。尾っぽをツンと立てる姿が凛々しい。全身真っ黒な姿から川のカラスと呼ばれているが、騒がしいカラスと同類と見られるのはいい迷惑だろう。
牧場通りでは、再びキツネに遭遇、さっきの個体かも。向こうも気づき、こちらを注視した後、静かに立ち去っていった。早朝、夕方が動物達と出会うチャンスは高くなりますね。

前方からキツネが歩いてきた ~牧場通りにて



2023年5月15日月曜日

手作りピザ🍕

どんよりとした曇り空。野菜がなくなったので、散歩がてら三分一へ。帰り道、ウソ2羽発見。こんな所でも出会えるんだ。



ランチはピザを作ったが、思ったような出来映えとならず失敗。最悪なのはピザソースを塗り忘れた事。

ピザ生地(ローマ風)2枚分

①強力粉100g,②薄力粉200g,③オリーブ油 大さじ2,④塩 小さじ1,⑤水150cc,⑥ドライイ-スト小さじ1

全ての材料をHBに入れ、ピザ生地コースをスタート。生地を2等分、20分寝かす。

好みの具材を載せオーブンで焼く。190℃/15分ではダメで追加210℃/15分で、何とか完成。まあまあの味だが、ローマ風というよりふっくら感のあるミラノ風。こんなに膨れるとは思ってなかった(生地はもっと薄く伸ばした方が良さそう)。それとオーブン予熱した方が良い。次回はもっと上手くできるようにしたいもんだ。

2023年5月11日木曜日

カッコウの声が響き渡る


早朝散歩、カッコウの鳴き声が聴こえてきた。もう渡ってきたのか。初夏を告げる鳥だが、今年は気温の上下動が大きく実感が湧かない。同じ夏鳥のキビタキはまだ姿を見てない。

午後からは、雲が広がりにわか雨も降ってきた。上空に寒気が流れ込み、その影響で大気が不安定になっているようだ。今週末から天気、崩れる。

ローソンで、100%ジュースを買おうとすると、何と257円?え、嘘🤥!!この間、確か190円くらいではなかったか。何と80円近くの値上がり。卵も高くなり、この所の物価高に歯止めが効かない。もう「びっくりぼん」状態です。

2023年5月9日火曜日

ブルーベリーの花


肌寒い朝、日中たの気温差が大きく中々気が抜けない。今年もブルーベリーの白い花が満開。花(蜜?)を狙ってヒヨドリが度々やってくるのが厄介だ。収穫前に採られたら大変と即追っ払う。来月には収穫できるだろう。


花壇の土起こし。掘ってると、固い木にぶつかった。掘り出すと太い根っこ、こんな所にも根が張ってるんだとびっくり。自然界の逞しさを感じる。

2023年5月4日木曜日

渓流の素潜り名人「カワガラス」

昆虫を咥えたカワガラス 〜女取湧水にて

今日も五月晴れ、拙宅の木々も新緑で輝き始め、芝も青々としてきた。良い季節到来です。日が高くなると羽虫(特に黒い小さいの)が避け、朝早いうちにwalking。女取湧水で、激しく動き回る「カワガラス」を発見。尾をピンと立てる姿が可愛らしい。川の中、岩の上、木の上を動き回るので、中々シャッターチャンスを捕まえるのが難しい。餌取り中で、口には水性昆虫を咥えている。咥えた餌は潜ったり動き回っていても咥えたままで、いつの間にか数が増えている。湧水周辺は絶好の餌場、渓流の素潜り名人の力量を思う存分発揮できるだろう。

ほぼ毎日水浴びにやってくるホオジロ



2023年5月3日水曜日

新緑の棒道


爽やかな5,棒道も新緑で華やいできました。新緑に誘われるかのように、多くの人々が散策を楽しんでいる。日差しが心地よい。牧場の草場も緑のジュータン、黒毛和牛の放牧も始まっている。

2023年5月2日火曜日

過激な立て看板


散歩していると、山菜採りをする夫婦を良く見かける。今朝も散歩に出かけると、2組の夫婦が山林を探し回っていた。何が採れるのだろう。とある場所では、物騒な看板(写真参照)が立っていた。周りを見ると、沢山のタラの芽の木。自然に生えた物と勘違いして、採っていく人もいるのだろうか。それにしても、「指ぶった斬りるぞ」とは、余程腹に据えたにしても過激過ぎ。山菜の王様のタラの芽、天ぷらは最高のご馳走だ。