2023年4月28日金曜日

シジューカラが巣作り中


カーテンを開けるとびっくり、ウッドデッキに置いてあったカゴが荒らされている。昨日に続き2日連続。中身(といっても大したものはない)はデッキ上に散乱、見るすべもない状態だ。犯人はカラス!!(多分)。以前にもゴミ袋が荒らされた事はあるが、まったく腹たつ。片付け、今度は目に付かないよう隠しておく。


庭仕事をしていて、ふと見上げるとシジューカラが巣材を口に咥えているのを発見。見ていると、巣箱にせっせと巣材となる草(コケ?)を運び込んでいる。シャーターチャンスを待ち、望遠レンズを構える。すぐにやってきたので、巣箱の中に入るシーンを撮ることができた😋

シジューカラは良く利用するので、今年は他の野鳥(ヤマガラ、キビタキ等々)を期待していたが、まあ巣を利用してくれるだけで良しとするか。エナガの方はカラスにやられたが、こっちは多分大丈夫だろう。順調にいけば、来月中旬頃巣立ってくれるだろう。

 

山林伐採&整備工事終了

本日最終作業?木の根っのこ等を取り除きコース整備。人によって踏み固められることで自然に地面はならされるだろう。ただ雨が降るとぬかるんでしまうのでは。状況に応じて、ウッドチップを敷くとのことでした(工事関係者弁)明日からGW、子供達(フットサル)がランニングする姿をみえるかもしれない。うーん、ちょっと煩くなるなあ

 

2023年4月25日火曜日

エナガの巣、荒らされる

破壊前

破壊後 出入口がなくなっている

心配したことが起こってしまった。コニファーに巣作りしたエナガ、巣の頭頂部
(出入口)がすっぽりなくなっている。そこには、羽毛の痕跡も残っている。状況証拠であるが犯人はカラス、あの大きな嘴で出入口を破壊したと考えられる。せっかく雛の誕生を心待ちにしていたのに、馬鹿野郎だ。



工事4日目

ランニングコースの形が見え、エントランスには休息場が設置された。これで終わり?コース場には木の根っこがあり、その内雑木等も生えてくる。何か敷き詰めのだろうか?木屑でも敷けば綺麗なのだが...


2023年4月23日日曜日

東側山林の伐採

伐採前

切り倒された栗の大木 伐採後

秋になると沢山の実がなり、晩秋は落葉

倒れる心配🫤と、落葉清掃がなくなるのはありがたいが、少し悲しい😭




伐採作業3日目、レッドテープが巻かれた大木が次々と切り倒されていく。チェンソーで切り込みを入れた後、重機で押し倒していく。見事な連携プレーで実に手際が良い。すぐ近くで重機が音を立てて動き回るのは迫力がある。屋根に覆い被さるような栗の大木も刈られ東側はスッキリしたが、丸裸にされたようで嫌な感じだ。フェンスか、目隠し用の木々を植えようか...


2023年4月21日金曜日

梨の花が満開

鬱陶しい羽虫が活発になる前に早朝walking、今朝は棒道を西回りで歩く。前方から外人さん、「おはよ、ございます」ちょっと変な日本語で挨拶を交わす。この辺に住んでいる人かな、初めて会った。日が高くなるにつれ気温グングン上昇、昨日に続き夏日の様相だ。 梨の白い花が満開!!来年になく、たくさんの花、これが実に育つのほどれだけか。隣の二十世紀は未だ嘗て花が咲いたことない。放ったらかし栽培で、実がついたらラッキーとズボラである。季節外れの暑さ、いつまで続くのか。そろそろ炬燵、ストーブはしまっても良さそうだ。

2023年4月19日水曜日

巣穴から顔を出したエナガ

巣穴から顔を出すエナガ
昨日の寒さは一息、風が強いが気温は急激に上昇。気温差が大きいので体温調整が大変だ。気がつけば4月も来週で終わり、新緑の5月に一直線。棒道のカラマツも緑が増し、牧場の既に緑一色と変貌。もうすぐ黒毛和牛の放牧が始まる。
最近、エナガが巣穴から頻繁に顔を出すようになった。あまり近づき過ぎると、顔を引っ込めてしまうので静かに近づき、写真を撮影。巣の中がどうなっているか不明だが、托卵は順調に進んでいるようだ。餌を運ぶ親鳥は見てないので、雛の誕生は未だのようだ。
巣立ちの瞬間の写真を収めたい。

チャットGPTって?対話型AI

2023年4月18日火曜日

庭先が華やいできました

たくさんの蕾が出ている〜梨




早朝は青空が見えていたのに、あっという間の曇り空。昨日は冷たい風が風が吹きまくり寒かった。朝晩はまだまだ寒い。

そんな中、庭の樹々に蕾がつき、緑も濃くなってきた。今年の梨🍐は期待できるかな?

エナガの巣🪹はどうかな。

毎日観察、頭が見えた!順調かな


2023年4月15日土曜日

冷たい雨が降り続ける

巣材集めで大忙しのヤマガラ君

朝から雨、気温も上がらず寒い1日となった。庭の一部の木々で新緑が進みんでいる。この雨で一層緑化が進むのではと期待。新緑の季節ももうすぐだ。今年は梨に蕾が一杯ついている。こんなにたくさんの蕾が出ているのは始めてだ。「たくさんの花と実がついてくれるかなあ」とちょっと期待してしまう。

野鳥達は巣作りで大忙し。ヤマガラ君もウッドデッキに落ちている麻ヒモを巣材に利用しようと引きちぎっている。ヒガラも再びやってきて、たくさんの紐を口に咥えて大忙しだ。コニファの中のエナガの巣、おそらく抱卵中かと思うのだが巣の中がわからなず、大いに気になる。そんな時、巣穴からひょっこり親鳥が顔を出したのを偶然発見。これには嬉しくなった。無事育った雛たちの姿をみれるかなあ…。

2023年4月10日月曜日

ブーランジェリー リュミエール〜茅野


諏訪大社近くのベーカリー「ブーランジェリー・リュミエール」に行ってきました。ドンキホーテ近くの住宅街の一画にあり、南フランス風の外観が目立つ。中に入ると、パンの仄かの香りが迎えてくれる。ハード系パンの種類が豊富で、どれも美味そうで迷ってしまう。選んだのは、チーズフランス(190)オレンジブール(250円)食パン(260)とバゲット(240円)+税。バゲット、バタールは棚にはなく、リクエストするとビニール袋に入れてくれるシスチム。バゲット安い、どれも手頃な値段で良心的だ。




食べた感想素材を活かし丁寧に焼き上げた感じがする。小麦の旨味を引き出し、噛めば噛むほど甘さが出てくる。チーズ、オレンジの風味もちょうど良い塩梅である。この店、凄く気に入った。リピ確定です。

2023年4月9日日曜日

満開の桜の下で草を食むヤギ🐐


水場は凍り、霜柱が立つ早朝。気温は-0.2℃、音を立てて風が吹いている。真っ青な空だが、風が冷たく肌寒い。中々春本番とはいかないもんだ。「春に3日の晴れなし」という言葉があるようで、天気は周期的に変わるようだ。

午前中はwalkingに勤しむ。新しくできたキャンプ場、結構な賑わいだ。家族向けで、「ヒロシ」のようなソロキャンプには向いてはいない。

拙宅近くの桜、満開である。草場ではヤギが草を食んでいる。写真映えする風景である。子ヤギだったヤギもだいぶ大きく育っている。人懐っこく、近づいてくる。拙宅の桜、ソメイヨシノは期待外れ、八重桜はボチボチ花が開き始めている。

2023年4月8日土曜日

グリルパン de 目玉焼きトースト

大気不安定、風強し。晴れてたと思っていると、あっという間の曇り空、干していた布団をしまうと青空が広がる。目まぐるしく天気が変わり、しかも風が冷たい。



朝食は卵焼きトースト。グリルパンを使ってみたが、大正解。食パンの4隅に窪みをつけ卵を落とす。後は焼くだけ、時間がわからないのでチェックしながら焼いたが、少々やり過ぎたかも。しかし、目玉焼きは半熟で食パンにうまく絡まりとても美味。トースターでやるより簡単。もっと早くやればよかった。


庭の樹々に葉がつき始めた。白黒の世界から新緑の季節に移り変わろうとしている。

2023年4月7日金曜日

巣作りシーズン

麻紐を引きちぎるヒガラ

雨はまだ降っていないので、降る前に日課のwalking、あたりは深い霧でちょっと幻想的。帰路に少し降られたが大したことはない。予報通り9時頃から降り始める。

3月中に巣作りを終えたエナガに続き、野鳥達の巣作りが始まっている。ウッドデッキの上ではヒガラ、ジョウビタキが巣材集め中。人懐こいヒガラは麻ヒモを引きちぎり、嘴に一杯咥え込んでいる。引きちぎるシーンを撮影したくて、わざと麻ヒモを置いておいたが大正解。やっぱり来ました。ジョウビタキは、オスとメスが追いかけっこしているのを度々見ており、繁殖が近いと感じていたが、ペアが成立し巣作りスタートっていう感じでしょうか。庭に設置の巣箱、去年はシジューカラが利用したが今年はどうなるかな。

巣材集め中のジョウビタキ(メス)
雨の日はクッキングタイム。手間がかかる料理の仕込み(各種フライ、唐揚げ)をし、後日のおかず用に冷凍保存。今日のランチは唐揚げ、ノンフライで揚げないバージョン、油は表面につけるだけでヘルシーです。

2023年4月4日火曜日

桜の蕾🌸




ピンク色の蕾が顔、ようやく桜の花が咲く気配。後、2,3日もしたら開くだろう。去年咲かなかったソメイヨシノの蕾が出ている、楽しみだ

エナガの巣はどうなったろう。裏側を覗くと、入り口の穴がある。もうすっかり完成、卵産んだかなあ。こちやも楽しみだ


2023年4月3日月曜日

キバシリ

庭に珍しい鳥がやってきた。キバシリだ。この鳥は知っていてすぐに名前が出てきた。大きな特徴は、名前の通り木の上を走り回る所から来ている。2,3日前、裏林で2羽のキバシリを見かけた。繁殖期を迎えているのだろうか、求愛給餌のような仕草をみせていた。さらに、キクイタダキの姿も。この当たりに生息しているんだと思っていた所、拙宅の庭に姿が見せてくれた。木の中の虫を探しているのだろうか、下から上に向かってすばやく動き待っている。見つけたかな、空振りか?庭先に珍しい鳥が現れると嬉しんもんだ。
追伸)
キクイタダキ目の前に、嘴に木クズを咥えている。巣作り準備の様相、カラ類より早い。望遠、手元に置いてなくシャッターチャンスを逃したのは残

念。