2022年12月31日土曜日

2022年振り返り

今年も今日で終わり、あっという間の1年でした。2020年のコロナ流行してから、世界は混沌とした感がある。2/24、ロシアによるウクライナ侵攻(ウクロ戦争)は衝撃的な出来事である。首都キーウへ侵攻してから、本格的な戦争状態は今も続き、現在は民間、インフラ施設への無差別攻撃と終わりがまったく見えない。ブチャ虐殺を始め、全ての支配地域で痕跡が残り残虐なロシアというイメージを改めて世界に知らしめた。朝鮮戦争が(後押ししていた)スターリンが亡くなった後、一気に停戦が進んだように蛇目のプーチン、彼が死ななけれは終わらないのでは...。西側も核の脅しに腰砕けで、ウクライナの勝利をもたらす軍備(戦闘機、戦車等)の供与をしてない。判官贔屓の小生としては、ウクライナの勝利を願うのだが。プーチンの戦争、いつ終わるのか。

まるで灯籠の列
伐採跡地に植林された苗木

身近な出来事としては、新しいお店が続々とオープン。桔梗屋、シャトレーゼ、寺崎カフェ、ハンバーグ店。さらに、キャンプ場、楽天の宿泊施設、KITZの跡地にはCIMICアカデミー?、正に出店ラッシュ。選択肢が増えたは良いが、うるさくなりそう...。ガァガァうるさいクソカラス、伐採の影響で棲家を移動してきたのかも...。まことにうるさい!!

2022年12月27日火曜日

水場に集まるエナガの群れ

ようやく寒気が去ったようで、今日は風もなく穏やかな天気となった。日指しの温もりも感じられ、のんびりデッキで過ごすには良い。掃除日和でもあるので、棒道
walking後窓拭きをやってしまう。トイレの窓枠、変形しキチンと閉まらない。湿気により片側が曲がってしまったみたいだ。自己流で修繕すると、却って悪化させる恐れもありそのままのしておく。
カチンカチンに凍った水場、お湯で溶かすとエナガの群れが早速水浴びにやってきた。この時期は大きな群れで行動するので、こういう光景はありこちで見ることができる。表面だけ溶けているので、全身を水につけることができない。そんな中、頭をつけ気持ちよさそうに水浴びする姿に癒されます。ちょっとした動き、音に敏感でサッと飛び上がるが、直ぐに戻ってくる。冬の楽しみの一風景です。





2022年12月26日月曜日

ノンプライヤー de 天ぷら


寒い日が続いてます。今朝も氷点下、昨日より若干気温は上がったような。日課のwalking、今日は棒道から牧場コースを歩く。ランニング中の外人さんと出会う、この辺りに住んでいるのかな。元気です。

帰宅後、昼食準備。今日は道の駅で買っておいたさつまいも、かぼちゃで(揚げない)天ぷらを作る。衣は天ぷら粉、天かすを使う。天かすは細かく砕き、天ぷら粉につけた具材を包み込む。その後、Non Flierの熱風で揚げる()。天かすをつかうのがミソです。油で揚げたのた較べ見た目はチープだが、味は良い。何個でもいけてしまうのでやばい。揚げたてを、その場で食べてしまいご飯は半分でお腹一杯。後片付けが大変だが、シンプルな野菜天ぷら旨しです。



世事

①京都都大路で行われた女子駅伝、長野東が初栄冠。長野、駅伝強しです。

②中国ゼロコロナ政策中止した途端、感染爆発!100万人/日?ところが政府の発表では数千人、いかにも情報統制している国ならではです。武漢で発生したコロナを世界中にばら撒いた中国、今回の爆発で新たな品種を発生させる可能性は否定できない。ロシア、中国を代表とした権威主義国家、世界的を混迷化させる元凶だ。

2022年12月24日土曜日

雪道を乗馬


今朝も雪化粧、薄っすらと積雪。強風が吹き荒れ雪も舞っている。日本海に張り出した寒気で当地にも雪雲がかかってきている。この寒さ、しばらく続くようだ。

ゴルフ場横の道を登り棒道へ。八ヶ岳はすっぽりと雪雲に覆われ吹雪いているのではないか。棒道で乗馬の人達ととすれ違う。全員女性、優雅に闊歩している。雪の中を闊歩するのも風情がありますね。牧場の方から鉄砲の音が響いてきた。今週も鹿狩りやっている。鹿の繁殖率は非常に高いので、少しの間引きでは追いつかないかも?狩った鹿は、ジブエ料理となるのだろうか。リゾナーレ上にジブエ料理店があるが、あそこで買っているとか...

2022年12月20日火曜日

ハットの色復元化

修復後

修復前 庇部の日焼け酷し

寒い日が続いているが、風が止んだので少しは良い。早朝の気温は-4℃、昨日は-6℃だったので少し上がっている。今週は再び寒波が来るという、立て続きです。気がつけば来週で今年も終わり、あっという間にすぎた感がある。

日焼けで黒ハットの色褪せが酷い、特に庇部分。結構気に入っており、捨てるにはもったいなく「染めQ」で修復してみる。結果は写真の通り。まずまずの結果です。以前は染め液を使ってやったが、却って変色してしまい大失敗。「染めQ」はスプレー式で塗りやすく、効果もある。これ使える。


2022年12月17日土曜日

雪が降ってきました

焼け跡

いつものように早朝
walkingに出かける。別荘が建ち並ぶ一角で火事の跡。丸焼けです。何日か前、消防関係の車が止まっており、通行止めだった。火事かなと思っていたが、やっぱりでした。この道、いつも通っているコースだが、焼けた家屋の記憶が定かではない。どんな家だったかな?山林に燃え移らなくて良かったです。山林の中は、本当に火事が怖いです。
帰り道で雪が舞ってきたなと思っていると、結構降ってきた。午後から雨又は雪予報だったが早い時間から降ってきました。積雪するかなあ...2日前にタイヤ交換し正解でした。

2022年12月14日水曜日

雪降る朝


今朝も⛄️が降っている。ここ3日間、毎朝雪。昨日の雪は、あっという間に溶けたが、今日の雪もそうなるだろう。まだ、本格的な雪にはなっていないが、そろそろタイヤ交換しておいた方が良さそうだ。

2022年12月12日月曜日

初雪‼️


屋根の上が、ほんのり白くなっている。雪?霜?よく見ると、雪の結晶が薄っすらと積もっている。未明に降ったようです。

今朝の気温は-3℃(7:30)、日差しがないと氷点下です。こんな中でも、ヤマガラ君達は元気です。ひまわりの種が餌場に置かれるのを、直ぐ近くの枝に止まって待っている、45羽かと思う。凍りついた水場にお湯を注ぐと、鳥達が水を飲みに集まってくる。いつまの早朝の風景、平凡な1日が又始まります。

2022年12月11日日曜日

朝焼け


6:30
頃、東の空が紅く輝いてきた。朝焼けは神秘的で、とても綺麗だ。今日も天気が良いかと思ったが次第に雲が広がり、あっという間の曇り空。気温はそれ程下がってなく、寒さは感じな。
女取湧水近くで猟友会が鹿狩り中。牧場方面から追いこみをし、そな先て待ち伏せ仕留める作戦だ。3人の猟師が、林の中に腰掛け待ち伏せ中。ご苦労なことです。
午後、白州にゴミ出しに向かう。ものすごい強風で前に進むのも大変。ここ、いつも風が強い。防風林もなく、ほぼ平地でありまったくの吹き曝し状態である。これだけの強風に晒され、住民も大変だろうな。

2022年12月9日金曜日

真冬に備えた暖パン届く


寒くなってきました。外歩きに暖パンが欠かせない。暖パンはユニクロが命名し、市場に浸透したとの事。ユニクロの暖パンがへたってきたので、新しく買い直し。ユニクロ製にするか迷ったが、OUTDOORの暖パンが良さげだったので注文。試しにはいてみる。裏ボア生地で凄く暖かく、普段のwalkingだけでなく冬山でも活躍しそう。少々ボリューム感があるが着膨れはしない。今冬、大いに活躍してくれそうだ。

シャトレーゼ、ネット通販もやっている。店頭受け取りにすれば、送料無料。近くに店がオープンしたので行くには便利。そろそろクリスマスシーズン、ネットを利用するのも良いかも。

2022年12月5日月曜日

不思議な自然現象


風は収まったが、どんよりとした曇り空。そろそろ年賀ハガキを買わねばと、散歩がてら郵便局へ向かう。帰路、田畑が広がる畦道を歩いていると前方に不思議な現象が出ており、しばし見とれる。雲の切れ間から、光のカーテンのようないく筋もの光が地上に降り注いでいる。光芒(薄明光線)という現象で、天使のハシゴとも呼ばれるそうだ。昔、仙丈ヶ岳で「ブロッケン現象」を見たことがあるが、自然はときに面白い現象を見せてくれますね。

2022年12月4日日曜日

季節外れの開花?

今朝もかなりの冷え込み、外は音を立てて強風が吹き荒れている。洗濯後、棒道から牧場を
walking。日が高くなると気温は上昇、厚手のジャケットでは暑いくらいだ。そろそろタイヤ交換時期かなと思うが、今冬は暖冬気味の様相。散歩から帰ると、ガーベラ(多分そうかと思うのだが)の花が咲いている。12月にも咲くんだ、味気ない冬場に鮮やかな花は、ちょっとしたサプライズですな。
12月でも日差しがそそげば、割と暖かく過ごし易い(ただ、風は冷たいが)。明日は一変、雨予報で気温も急低下するそうだ、寒い1日になりそうだ。
ヤマガラ君、ひわまりの種なら何でもと云うわけではなく、中身を確認してから食べているようだ。スカスカの種があるのだろうか、選別外の種を調べるが特に変わった所はない。良くわかなく謎である。

冬には葉牡丹が似合う 結構見栄えが良い



2022年12月3日土曜日

道端でボーダーコリー


今朝はかなりの冷え込み、外は寒いと思って厚着して散歩に出かける。散歩途上でボーダーコリーがあちこち嗅ぎ回っているのに出くわす。CRC馬牧場の飼い犬のようだ。ボーダーコリーって、もっと凛々しい顔立ちのはずだが、こちらの犬は少々オタボケ顔?あちこち臭いを嗅ぎ回った後、トボトボち牧場の方へ戻っていった。本来は牧羊犬、広い草原を走り回るのが得意、どことなくストレス溜まっているような...

クソカラスが、うるさく騒ぐ。まったくイライラし、腹立たしい。韓国人が、日本のカラスを見て、デカいのに驚いたということを聞いたことがある。韓国にはいないのだろうか。まったくどこかへ消え去って欲しい