2014年11月19日水曜日

早朝の寒さで「金のなる木」が萎れてしまった

フィオーレで購入した金のなる木
今まで元気だったのに、完全に萎れている
以前は駄目にしてしまったが、今回再生なるか...

今朝はかなり冷え込み、霜柱も立っていた。寝ていると、凍結防止用ボイラーの音がさかんに聞こえてきた。外に目をやると、何と「金のなる木」萎れているではないか。そろそろ室内に取り込まねばと思っていたのに、つい忘れてしまい、今朝観ると完全に萎れてしまっていた。今回で2度目である、何たる学習能力がない事か...。しばらく室内に取り込んで様子を見てみるが、どうも駄目っぽい。2苗萎れてしまったが、もう1つは室内に入れてあったので大丈夫であった。寒さに弱い事わかっていたのに、何と云う事だ。

棒道では、重機が入り遊歩道の整備中。
縦横に茂っていた「ススキ」は人手で伐採され、道沿いにうず高く積まれたススキを脇へ片付けている。棒道は乗馬、ハイキングに大勢の人々が利用する。皆が歩き易い環境をこうやって作っているのですね、感謝です。
この重機、どこから入って来たのでしょう

2 件のコメント:

  1. 我が家の金のなる木は365日室内(縁側)に置いてるけど元気です。
    寒さに弱いんだね…

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  2. え、そうなんですか。八ヶ岳に来る前にも家で育てていたんですが、冬場室内に取り込まず置いておいたらとたんに駄目になりました。毎年、白い花を咲かせたんですが非常に残念です。金のなる木は、寒さに弱いです。霜に当たると、とたんに萎れフニャと云う状態に。現在、室内に入れ再生中ですが、多分駄目かな...。

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