2016年4月28日木曜日

夏鳥のクロツグミが姿を現す

歌鳥と喩えられるクロツグミの雄
雨の1日、遠くの枝にヒヨドリよりちょっと小さめな真っ黒い鳥が止まっている。望遠レンズで観ると、どうやらクロツグミのようだ。全身が黒、嘴が黄色と腹の斑が大きな特徴である。夏鳥で、春~夏にかけて南方から飛来する。見た目は地味だが、鳴き声は明るくメロディを奏でる高原のモーツァルトである。ここ最近やけに華やかな鳴き声が聴こえていたが、どうやらクロツグミだったのですね…。

ロツグミを観察中、発見したアオゲラ
雨に濡れた羽をブルブル震わせながら落としていた
SEIYUの駐車場で、「iPhoneSE」を落としてしまい焦りまくる。iPhoneSEをズボンのポケットに入れ、店内に向かう。野菜コーナーには、お目当ての「サラダリーフ」が置いてなかったので、すごすご車に戻る。ふとポケットを探ると
「iPhoneSEがない!!」。車の中を探すが見当たらない、店内も探すがやはり見つからない。もう1度、車の中を探すと、運転席シートの下に落ちていた。最悪の事も頭を過ったが、本当に見つかって一安心。以前も散歩中、ポケットに入れた家の鍵を落としてしまった事がある。その痛い経験から、散歩の際は必ず予備のキーを持ち歩くようにしている。スマホは、何気なくポケットに入れてしまうが、何か対策を講じておく必要がありそうだ。

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