2019年6月9日日曜日

好奇心一杯のヤマガラ君の雛

竿の上に止まるヤマガラ君の雛
最近は早起きし、棒道をwalkingするのが日課。外は小雨模様だが、傘は必要ないだろう。撥水加工のジャケットを着用して出かける。棒道へ出ると、4人の女性(トレイルランのスタッフ)が、コースの見回りをしていた。雨は降ったり止んだり、日差しがなく寒い1日となった。
餌をねだっている
馴染みのヤマガラ君ツガイが戻ってきた。餌を探し回っているので、手乗りで与える。今年生まれた彼らの子供達も現れる。巣立ったばかりで、親鳥が種を突っついている側にちょこんと座り、ねだったりもしている。好奇心旺盛な雛たち(3羽確認)、庭の周りを飛び回りデッキの中にも飛び込んでくる。洗濯用竿の上に止まったり、手すりに止まったりと楽しませてくれる。ときおり羽をバタバタしたり、あちこち見回る姿がとても可愛い。1人立ちするまでは、姿を見ることができるだろう。そういえば、巣立ったシジューカラの雛はどうしているだろう。


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