2016年6月7日火曜日

ごはんフランス食パンを焼く

室内に居ても上着が必要な程の肌寒さである。

パナのレシピに従って、ごはんフランス食パンを焼く。薄力粉の代わりに冷やご飯を使う。イースト菌も多目で、少々の砂糖も加える。待つ事5時間、ふっくらと出来上がりました。お米のせいか、もちっとした食感で、これ好みの味である。砂糖を加えてせいか、少々甘みがある過ぎるかも、砂糖は抜きで良いのかもしれない。しかし、レシピ完成までに何度も何度も材料の量、時間等を試食を繰り返しレシピを完成させているのだろう。そんな苦労の成果を思うと、素直にレシピ通りに従った方が良いのでしょうね。
どことなく寂寥感を感じるように、さかんに鳴いていた
もう1匹は、一心不乱に草を食べている


散歩しているとメェーメェーと云う鳴き声が聞こえてきた。旧ペンションの跡地にロープで繋がれた2匹の子やぎがいる。思わず、シャッターを切る。鳴いていたのは頭が黒の方で、何か寂寥感を感じさせられる。人間でも動物でも、子供はやっぱり可愛いです。

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