天狗の庭からの東天狗岳(左)と西天狗岳(右) |
稜線への登りから蓼科山方面を眺望 |
「東天狗は強風だが、西天狗は風ないですよ」途中で出会った登山者が親切に教えてくれた。間近に見える稜線が遠い!!バテバテで到着。東天狗岳には9:40頃登頂。風が強く、直ぐに西天狗へ行き、早いけどサンドイッチで昼食。下からガスが上がってきて、あっという間に何も見えなくなってしまった。まあ、後は下りだけだから良いか。岩場、樹林帯の長い下りを経て唐沢鉱泉には13時頃下山。
このコース、何回も歩いているが今回はかなりバテてしまった。寄る年波にはかなわないか…。
コースマップ
逆コースはずっと登りの連続、かなりハードの割に展望はイマイチ。しかし、こっちから登ってくる人が結構いる。
P.S
コースタイム、iPhoneに打ち込んでいたのに消えてしまっていた。何とした事か。
東天狗岳頂上 雲が流れてきている |
根石岳方面 主峰赤岳と阿弥陀岳が見える |
西天狗岳から見た東天狗岳 |
自然の造形美(唐沢鉱泉にて) |
0 件のコメント:
コメントを投稿