2020年7月28日火曜日

ヤマガラ幼鳥の手乗り

九州南部で梅雨明け、平年より2週間遅いそうです。鬱陶しい梅雨空から一刻も早く開放されたいが、当地は週末頃になるとの事です(とほほ…)。
午前中、棒道walking。棒道へ出る登り道は小川と化している。棒道もあちこちで水が出ており、特に車道下を抜けた先の道は水溜り、泥濘がある悪路となっていた。県境を抜け、一旦下り帰路へ約2時間のwalking。
デッキで本を読んでいると、突然ヤマガラ幼鳥が足の上に飛び乗ってきてびっくり。幼鳥君も驚いたが、直近の手すりの上に乗り「食べ物はないか」とキョロキョロ探している。ピーナツ片を手の上に載せ待っていると、バタバタという羽ばたきと共に手乗り成功!!このときはカメラの用意をしてなく撮影できず、もう1回チャレンジ。かなり待った後、再びやってきました。今度はうまく撮影(ビデオモード)できました。反対側からもう1羽が飛んできたが、こちらは警戒して飛び乗らず。ひつこく待っていると、今度は右手からサッとピーナツ片を取り去っていきました。1羽目より、少し警戒気味ですが、1回やればもう慣れるでしょう。彼らはもう親離れしているが、兄弟とはつるんでいるような…。各々がテリトリーを持つはず、後どれくらい楽しめるかな。
P.S
アベノマスクさらに8000万枚を追加配布される?世間の評判が散々、かつ不要なマスクなのに一体何を考えているのか。全くあきれ返ってしまう。自民党の中でも疑問に思っている議員は大勢いるはず、どうして誰もかも黙って見過ごすのか。派閥政治は嫌いだったが、昔なら派閥の重鎮等が物言うはず、一強の弊害。こんな事書いていたら、怒りで血圧がどんどん上がってくる...。





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