気象庁が警戒警報を鳴らす「数十年に一度」の大雨、この7年ですでに16回出ているそうだ。九州地方が7回と最も多く、この地域に集中している。今年のように梅雨前線の長期間停滞は、地球温暖化による海水温上昇と偏西風の軌跡が大きく影響しているとの事(気象庁の見解)。毎年のように発生する大雨災害の未来が待ち受けているのだろうか…。
*皮肉な事に、コロナ禍により温室ガスが減少したそうだ。豊かな世界をもたらした資本主義社会も変化を求められる時代になるのだろうか?
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今朝の朝食(全て手作り) フランス食パン、ポテトサラダ、ブロッコリー卵サラダ&コーンスープ |
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