竹とんぼのような「もみじの種」
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昨日の晴天が嘘のような曇天日、日指しがない分気温も上がらず、外は少々寒いです。
野菜を買いに、いつものように三分一湧水館へ。湧水公園の周辺のもみじは少しずつ紅葉し始めておいり、今週末辺りから見頃を迎えそうだ。特に、公園脇の遊歩道には、たくさんのもみじがあり、一斉に色づくのは壮観である。
もみじの葉に混じって、「竹とんぼ」のような物があるのを発見、これ何?。Googleで調べ、「もみじの実」と云う事がわかった。今まで気がつかなかったが、中々ユニークな形で面白い。竹とんぼのような羽根状の付け根には、何やら種もある。風が吹くと、竹とんぼのように遠くに飛んで行くのかな…。飛んでいる姿を見たいものですね。
蕎麦の実 新蕎麦が待ち遠しい
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夏、白い花で一面を飾っていた蕎麦畑には、蕎麦の実が成っている。未だ青い種、もう少し経ち黒く熟したら収穫、その後製粉してそば粉となっていくのですね。例年、11月には新蕎麦シーズン到来、こんな事思っていたら、蕎麦食べたくなってきました。
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