2014年4月26日土曜日

大泉天然酵母パンのお店「パンの家」

少々雲が多いが、今日も良い天気だ
気象庁によると今夏はエルニーニョにより冷夏になるかもとの予報
標高1,050mの拙宅では、猛暑でも涼しいので冷夏はあまり歓迎しない
明るく、広い店内
泉ライン(小泉〜大泉間)沿いのパンの家はお気に入りのパン屋の1つで、良く買いに出かける(ずっとパイの家と思っていたが、パイの家は隣のアップルパイ等を売るお店であった)。いつも行くのですっかり顔なじみ、スタッフは男性2人、女性1人でパン作りに精を出している。洒落たお店ではなく、工場のような感じである。
お奨めは山型イギリス食パン(@300)であるが、少々でかすぎるので最近は角食パン(@200)をもっぱら買っている。モチモチ感
パンの家外観(左が工房)
があり、トーストにするととても旨い。

ここで一番好きなのは、あんドーナツ(@120)、かなり大きく食べ応えある。少々カロリー高めかも...。カレードーナツ(@150)もお奨め、2種あるが、激辛はとっても辛くツーンとくるので、普通の辛さの方が無難だ。あんパン、クリームパンは100円と、とってもリーズナブルなお値段(内税価格です)。消費増税にも関わらず、料金据え置きはありがたい。



大泉駅前のひわまり市場で、姿形と花が奇麗で一目で気に入り
衝動買いした「デルフィニューム」
玄関前に早速植えました。青と紫が混合した花は庭にとっても映えます
耐寒、多年草との事であるが、
後で調べると、暑さに弱く平地では花後枯れてしまうので1年草扱い
拙宅のような高地では、枯れなく元気に夏越ししてくれる事を期待
  白、ピンク、赤色もある
蕾がイルカ(デルフィン)に似ているのが名前の由来

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