2017年12月19日火曜日

ポール自然歩道で米国人家族と立ち話

キープ自然歩道 展望台近くの木道にて
オギノ(スーパー)で買い出し。本日は(知らなかったが)特売日、かなりの人出です。どの客もどっさりと買い込みレジは長蛇の列でうんざり。それにしても結構お得感あり、こっちへ買い出しに来るのも良いかも。買い出し後、清里へ向かう。ファームショップで駐車しwalkingスタート。冷たい風が吹きまくり、かなり寒い。積雪量は思った程ないが、雪の下は凍土状態で、足を取られてしまい歩きづらい。「シラカバ林の道」で、アメリカ人家族(4人)と出会い、しばし立ち話をする。日本語は上手、東京に在住、昨夜から2泊3日の旅程で当地を訪れているとの事。宿泊先は清泉寮、料理がとても美味しいそうです。ミネソタ州の出身で、あっちは-20℃まで下がるそうです。この辺りと同じくらいかも。雪の上の足跡が興味新々だったので、「これ鹿の足跡ですよ、この時期は餌がなく木の芽等を食べる所を見れるかも…」と教えてあげる。中々気さくで話しやすいファミリーでした。自然歩道を一周した後、清里の森の池の畔で海鮮丼でランチ。八ヶ岳は雪雲にすっぽり覆われ何も見えない。手がかじかむ程の寒さで、半分程食べた所で寒さにがまんできず中断。駐車場に戻ると、先程の家族と再び出会う。ショップでランチでも取るみたいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿