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76℃の温泉が湧き出している ペットボトルに汲んでいる人も見かけた |
ドプニッツァ、ブラゴエフグラードと乗り継いで、温泉地のサンダンスキにやってきました。灼熱な太陽な下、重い荷物を背負いながらの移動はしんどい。気温は35℃以上だが、湿気がないぶん助かるのだが暑いです。ブルガリアは鉄道も走っているが、バスの方が安くて便利。ただ、バスが来るのを待つのは嫌な物です。サンダンスキは想像以上に大きな街で。着いたは良いが、どっちに行けば良いのか、さっぱりわからない。前方から歩いて来た青年に尋ねると、「こっちだついてこい」、さらにホテルに電話をかけ、迎えに来てもらう事になった。しばらくすると、迎えの車が来てホテルに着く事ができた。本当、皆さんとても親切で助かります。
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