2014年5月8日木曜日

芝桜が奇麗です


雲が多いものの、まずまずの天気。未明には霜が降りたのか、外に出しっぱなしにしておいたガーデンテーブルがうっすらと濡れていた。
庭の植物等もポツリポツリと花を咲かせ始めた。今の時期は、芝桜が特に奇麗。小さな花だが、群落すると鮮やかさが際立つ。特に日が当たる場所(南側)は花が咲くのが早く一面に咲き誇ってます。西側(玄関前)は、日照時間のせいか、5部咲きと云った所でしょうか。





 チューリップも赤い花をつけたが、どうにも背が低い。普通は、もっと背が伸びるはずだが、栄養が悪いせいか発育が良くない(多分、土のせいかと思うのだが...)。
サクランボ(佐藤錦)も白い花が咲いた。去年は花は咲かなかったのだが、植え替えしたせいなのか?サクランボは自家受粉しないので、もう1本植えてあるが、そちらは花は咲かず。花が咲いたと云う事は受粉したので、もしかしたら実がなるかもと密かに期待...。
庭や周辺の樹々も次第に新緑になりつつある、白樺はすっかり新緑模様だが、栗の木は未だ裸状態。拙宅の周りが、新緑に覆われるのはもう直ぐだ....

 昨日、「エホバの証人」の会員がやってきた(うー、全く嫌になってしまう)
上品そうな感じの御婦人2名、何だろうと思って対応すると、
どんな時にストレスを感じますか
と、質問形式のパンフレットを見せられる
「特に感じません」
「ああそうですか、良いですね」
では、「これをお読みになって下さい」とパンフレットを渡されそうになった
怪しげ、よく見ると、何と「エホバの証人」と記されていた。
「こういうものには関心はありません」ときっぱり断る
どうやら近所に住んでいるようだが、こういう手合いにはお近づけになりたくないものだ

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