2018年10月19日金曜日

秋を彩る台ヶ原宿市をぶらぶら

つい立ち止まって見てしまったユニークな陶器品
 予想に反し、早朝は青空が広がっている。良い天気に誘われ白州の「台ヶ原宿市」を見に出かけてみました。今回で3回目、ぶらり散歩するには良い。白州・道の駅はかなりの人出、駐車場もほぼ満杯。奥の方へ行こうとすると、前の車がバックしてくる。クラクションで注意を促すが、さらにバックしてくるではないか。何なんだ!気がつかないのか?思い切り鳴らし続け、ようやく方向展開。謝りもせず失礼な奴だ、まったくあぶなくてしょうががない。
ほたる親水公園から台ヶ原宿市へ至る
昔ながらの寄木大工のお店
小学校〜「ほたる親水公園」を経て、会場に入る。何か、すごい人出です。例年に較べ、お店の数も増えている。殆どが、クラフト、骨董、木工品、藍染、近在の職人さんなのだろうか?手作り品なので、どれもバカ高!!軒先を覗くだけですね。地元の小学生の「ソーラン節」を観て、道の駅で野菜を買って家路に。昼頃から、雲が広がり雨が降ってきた。高気圧の張り出しは未だ弱いようだ。

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