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手の上の種をつまむ瞬間
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今朝はかなりの冷え込み、車の屋根やヘッドライトは凍っている?東側の木々が落葉したおかげで、早い時間(7時頃)に、日が当たるのがありがたい。日中は暖かな日指しで、デッキでのんびり過ごすには最適である。
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一旦咥えた種をパッと放り出す、何が気にくわないのか?
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種を咥え、こちらをしばし観測
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納得いったのか、この種を咥えてパッと飛去って行く
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早朝から、ヤマガラ君5羽がひっきりなしに餌を食べにくる。餌を咥えては飛去る、この繰り返し。大量に置いた種、あっと云う間になくなってしまう。森林に餌がなくなる季節、拙宅の餌場は格好な食事場所なのでしょう。それにしても旺盛な食欲です。リクライニングチェアに座って観ているが、飽きないです。久し振りの手乗りをやってみると、早速やってきました。手の上に乗る感触はこそばゆいが、良い物です。観てると、種を咥えてはパッと放すを繰り返す、選んでいるのか?何回かやった後、納得したのか種を咥えて飛去っていった。本を読んでいると、突然本の上に止りびっくりです。目をキョロキョロ動かし、まるで餌を催促しているようです。ヤマガラ君との触れ合いは、実に楽しい。
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