ジョウビタキが非常に増えている。自宅の庭ばかりでなく、散歩していると、あちこちで見かける。渡り鳥に分類されているが、当地では1年中見ることができる留鳥である。餌が豊富、環境が適したのかもしれない。カラスが増えるのは願い下げだが、ジョウビタキが増えるのは大歓迎だ。人間もあまり恐れず、人懐こい。尾を上下にする仕草がとても可愛い。この間は、メスの雛(幼鳥)が水浴びしていたが、今日はオスの幼鳥が現れた。産毛もあり、頭もシルバーになっていなく、顔も幼さを残している。
午前中は、富士見の少年自然の家までwalking。あちこちにテントが張られ、キャンプを楽しんでいる。風が心地よく快適な歩きを楽しむことができた。
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