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航空会社はANA、今年2月から就航したウィーン便を利用。羽田を真夜中に出発、ウィーンには翌朝着。他都市への接続も非常に便利である。再訪のエッツタール・アルプス(オーストリア)、ユリアン・アルプス(スロヴェニア)、クロアチアを縦断しモンテネグロのドゥミトル国立公園に入る。モンテネグロの情報は少なく、公園へのアクセス、麓の村等々の情報がなくネットで探し回ってようやく見つける事ができた。バルカン半島は縦に細長く移動距離がかなりある、移動手段は主にバスだが一部時間短縮のため飛行機を使う事に。最後は、ボスニア・ヘルツェゴビナの世界遺産を訪ね、ウィーン経由で帰国する。
チロル、ユリアンアルプスは前に歩いているが、ドゥミトル国立公園は初めて、どんな出会いが待っているか楽しみである。
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