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| 囲炉裏が備わった食卓 大きな窓から雪化粧の田園風景が広がる 風流ですね |
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| 部屋で頂いた抹茶プリンとわらび餅のデザート 抹茶の渋みが甘いあずきとクリームに合う |
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| 木の湯 檜の内風呂と奥に露天風呂 |
小雨振る中、露天風呂に浸かる。
いつの間にか、雪は雨に変わっている。露天風呂はちょうど良い湯加減で、ゆったり浸かれる。やはり開放感のある露天は最高だ。岩風呂より、ずっと良い。明日は、外湯に入ろうか?
空調音は相変わらずだ、うーん寝れるかどうか気になる。
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| 囲炉裏が備わった食卓 大きな窓から雪化粧の田園風景が広がる 風流ですね |
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| 部屋で頂いた抹茶プリンとわらび餅のデザート 抹茶の渋みが甘いあずきとクリームに合う |
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| 木の湯 檜の内風呂と奥に露天風呂 |
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| 今宵の宿「旅館わらび野」 |
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| 山田温泉の足湯 奥の建物は共同浴場 |
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| 岩風呂 閉塞空間で圧迫感があり落ち着かない |
今回の旅は、オーストリア、スロヴェニア、クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナの5カ国を周遊する旅に決定。いつものように、都会は避け田舎、山麓の村に滞在しトレッキングを中心にした旅になる。最初はコーカサス山脈が聳えるジョージア(グルジア)にしようと思ってたが、目的の村に入るのにバスで9時間とか、交通の不便さでトーンダウンしてしまった(ちなみに、航空会社はLOT航空が良さそう、ポーランド人に人気があり、1便/日飛んでいる)。
同じジャンルの小説ばかりだと、さすがに飽きてくる。久しぶりに、新田次郎でも再続しようかと、彼の作品を物色する。選んだのは、「栄光の岸壁」彼の作品は、実在人物を素材にした小説が多い。中でも単独行の先駆者「加藤文太郎」を書いた「孤高の人」が一番好きである。![]() |
| ひょっこり姿を現したアカゲラ |

この所、毎朝シメが一番で餌場にやってきて、ひまわりの種を探し回っている。3カ所の餌場をあちこち探し、(「ないなあ」、と言っているかどうかわからないが)首をあちこち回しながら考えている。しばらく様子を見ていると、諦めて立ち去った。ではと、餌場の種を用意する。今朝は久しぶりに「アトリ」が現れた。真っ黒の頭に、オレンジと白のツートンカラーの綺麗な鳥である。アトリ系は皆、口の中で転がしながら殻を破り、中の種を食べる。じっくり腰を据え食べるので観察には絶好だが、周りは殻だらけ後が大変だ。シメも直ぐかぎ付け、やってきてアトリ等を追い払ってしまう。体の大きなシメは大食漢、餌場を1人占めし出した種を全て平らげてしまう。最近は慣れたのか、すぐ近くに座ってもやってくる。なくなったので補充すると、又々やってくる。本当に良く食べる。来てくれるのはありがたいが程々にしてもらいたい。
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| マドレーズの他、ポタージュ、洋菓子も入ってました |
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| 口いっぱいに白い綿のような物を咥えている |
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巣の前のエナガ君
後ろの巣は樹皮の色と同化し、カモフラージュ
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| 埃が溜まりやすいので要注意 USB端子口 |
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| USBケーブルと返信用封筒(着払い) |
昨日の雪はあらかた溶けている、この時期の雪は湿り雪で直ぐ溶けてしまうので雪かきは必要ないですね。標高1,000mが雨と雪の境目だったとの事、ちょっと下ると雨だったんですかね。![]() |
| 首をあちこち傾け哲学的?なポーズをするシメ君 |
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| エナガ君はファットボールが大のお気に入り |
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| 朝の食卓を飾るフォカッチャと 野菜たっぷりのミネストローネ |
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| 風格のあるシメ(アトリ族) |
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| 大きな嘴で種を転がしながら殻を取って食べる |
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| 屈んでひまわりの種を採る |