2018年12月19日水曜日

迷走を続けるマンU

気持ちよさそうに水浴びするガビチョウ
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、リバプールに1:3での敗戦後、モウリーニョ監督の解任を発表。後任にはスールシャールが有力視されている(今シーズンまで)。3年目のジンクスは正夢、チェルシー時代も3年で解任された経緯がある。選手との確執、時代遅れの戦術?、巨額な移籍金で補強したにも関わらず成績が伴わない。はっきり言って見ていてもつまらない試合ばかりで、解任は納得である。ファーガソンが去ってからこれで3人目、平凡なチームになった感がある。リバプール、マンC、トットナム、チェルシー、(アーセナル)に完全に水をあけられた。1990年代のあの魅力的なサッカーは、いつになったら蘇るのか…。
白樺平の道路は未だ崩壊したまま。周辺を散歩中、林の中でチェーンソーで木を切っている人達を見かけた。業者の人とは違い、普通の人達である。業を煮やしたのか、別荘の有志達が自ら道を切り開いているのかも…?

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