間伐された木材が道路上に積め上げられている
牧場内の道路にて
|
気温もグーンと上り、デッキで寛ぐには最高の日和、このくらいの気温がちょうど良い。
棒道から牧場へ抜ける途中にある女取湧水で、熊谷からやってきた男性と立ち話。3時間かけて、わざわざ湧き水を汲みにきたとの事。
「この水を飲んだら、もう水道水なんか飲む気にならない」
「ご飯、コーヒー、炊事全般の殆どで使っている」
「もうかれこれ20年以上通い詰めている」
「その当時は道は悪く、貯水設備、柵はなかった」
「自分用だけでなく、知人にも配るので汲む量は半端でない」
「最近は2回/月ペースで来ている」
「3時間も苦にならないですか」
「ドライブが好きなので、そんなに苦にならない」
「湧水の成分は60年以上前と同じ(うーん、どういう意味か?)で、生水で1ヶ月は持つ」
確か以前にも会っており、同じような話をした記憶がある。それにしても、余程惚れ込んでいると云うか、一種の麻薬みたいになってしまったんでしょうか?これからも続けるようだが、まあ安全運転で来て欲しいものです。又、会う機会があるかもしれないなあ...。
又々、Tさん宅のダックス君2匹が遊び(と云うか食べ物を求めて)にやってきた。瞑らな瞳で見られれると、つい何か与えてしまう。しかし、良く食べる。おかずに食べようと残していた、里芋の煮っころがし、缶詰等あっと云う間に平らげてしまった。終いには、部屋の中まで入ってきて催促する始末。可愛いなあと思って、つい物を与えるのは良くないです。反省することしかりです😔。
0 件のコメント:
コメントを投稿