2016年9月22日木曜日

普通の水と炭酸水の見分け方

昨夜は急激に冷え込み、あまりの寒さに耐え切れずコタツを立ててしまった。ところが、朝起き浴室の窓が開けっ放しだったのに気づく。うーん、昨夜の寒さはこのせいだったのか…?? にしても日照時間が少なく、洗濯物は乾かない、寒い、9月ってこんなに天気悪かったのかなあ。
キャラメルケーキとエスペレッソ 
ワルシャワ空港のCosta Cafeにて
キャラメルケーキはとっても旨かった
ヨーロッパでは水道水は生では飲めない。湧かして飲む分には構わないが、夏場の暑い時期に水が飲みないとなると結構きつい。特に空気が乾燥しているので、かなり喉は乾くのです。スーパーの水コーナーにはたくさんのペットボトルがあるが、炭酸水も混じっている(と云うか、こっちが主流)。どれが炭酸入り or なしか見分け方に困って、店員か買い物客に確認しながら買っているが、間違えて炭酸入りを買ったときはもう最悪。炭酸ジュースなら飲めるが、水では…。
今回の旅で、ようやくその見分け方がわかった気がする。
プラハのレジで、
「ペットボトルを指し、これはno ガス?」
「違う、青色のヤツだよ」
「うん、青色?何が…」
良く見ると、キャップの色が緑と青になっている。青が炭酸なし、緑が炭酸入りと云う事なんだ。成る程、こうやって区別していたのか。何回もヨーロッパに来ているのに、初めて知った次第です。(ただ、あくまでもチェコの場合であり、他の国は違うかもしれない?)次に行く時は、確認しよう。

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