間引きではなく、全て根本から切られている。明るくなったと云えば、聞こえが良いのだが、何だか自然景観を損なわれた感がする。間引きなら分かるのだが、全て切ってしまうとは。どういう基準で決めているのだろう。
2016年5月31日火曜日
2016年5月29日日曜日
第4世代フォレスター購入
旧車に較べ、車高が低く駐車場の敷居にぶつかってしまう
ドア開ける際は、気をつけない瑕を付けてしまう
(これは想定外である)
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予約注文しておいたNew Foresterを受け取りに甲府スバルへ出かける。前の車が5年経過、車検か新車かと迷ったが、下取り価格とEyeSightが魅力的で、その場で買う事に決めた。今回で4代目、5年周期で買い換えているので、かれこれ15年同じ車である。おまけに色もブラックと、まったくワンパターンである。まあ、それだけ愛着があると云えば聞こえが良いのだが…。
営業担当が職務にまじめな人で、説明に1時間以上もかかってしまった。新機能や注意事項を懇切丁寧に教えてくれるは良いのだが、覚え切れない。EyeSight等のアシスト機能満載であるが、じっくり説明書を読み、やはり使ってみないとピンときません。今回も2DINボックスは空きスペースのままだが、その内ディスプレイオーディオを買うつもりである。
2016年5月27日金曜日
今年もBBQのシーズンがやってきた
2016年5月26日木曜日
iPhoneSEに変えたら、iBookのiTunesと同期できない
ふっくら、皮パリパリ、香ばしい味に出来上がった |
早朝、パンが香ばしく焼き上がり安心。昨晩、またもやパン羽根をセットし忘れたが、直ぐに気づき羽根をセットし直し再スタートした。羽根の取り付けに、材料を全て出したりしたので、うまく焼けているか心配していたが杞憂であった。新規に使った北海道産強力粉「春よ恋」、ふっくらと焼き上がり上々の出来である。「ゆめちから」もそうだが、北海道は小麦の生産地に適しているのでしょうか。
iPhoneSEに変えてから、2ヶ月近くも経っているのに今まで気づかなかったとは迂闊である。iBookでiTunesを立ち上げると、「iPhone“iphone”を使用できません。使用するにはこれより新しいバージョンの iTunes が必要です。www.itunes.com/jp で最新バージョンの iTunes をダウンロードしてください」と云うメッセージが出ていたが、無視していた。IPhoneSEにアップロードできない音楽があり、おかしいと思って詳しく調べた所、(致命的な)原因が判明。
①iPhoneSEはiOS9である
②iBookのOSは10.7.2、iTunesのVersionは12.2
③iOS9はiTunes12.3以降でないと同期しない
であるから、iBookのiTunesをVer.12.3に上げねばならない
④ところが、ITunes12.3はMacOS10.8.5以降でないとインストール出来ない
⑤My iBooKは、OS10.7.5でありNG
MacOSを上げれば良いのだが、WiFiではロード時間がかかり過ぎNG。今の所、ソリューションは見いだせていない…。OSのアップデートする度に、古い機種は使えなくなってしまうのか??
2016年5月23日月曜日
マイナスイオンと新緑の横谷峡を歩く
2016年5月22日日曜日
山麓にカッコウの鳴き声が響き渡る
新緑の棒道を疾走する
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この所、天気が安定し良い天気が続いている。絶好の登山日和であるのだが、どうした訳か出かける気分にならない。年々、気力が失せる時がときどきある、うーん嫌な感じである。
朝晩は肌寒いが、日中は一気に気温が上昇するので窓を全開しておくと、室内に黄砂が舞い込んで来る。フローリングを手で拭うと黄色い砂状の物がびっしり、毎日掃除しないといけない。
ガウラ、チェリーセージ、ラベンダー(斑入り)
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昨日は、歩いてファーマーズマーケットまで行って来た。往復3時間強、良い運動になります。斑入りのラベンダーが珍しく、ガウラ、チェリーセージをご購入。棒道を歩いていると、カッコウの鳴き声が聴こえてくる。彼の鳥の鳴き声が、名前の通りで聞き分けるのが容易いですね。ちょうど乗馬のタイムレース中でゼッケンを付けた選手達が颯爽と疾走していく。要所要所には係員が待機し、タイムを計っていた。恰好良いのだが、道への落とし物は何とかならないかなあ…。
2016年5月20日金曜日
毎年恒例行事のファーマーズマーケットへ
寒さに強く、斑模様の植物が割と好みである
右下は、エーデルワイス
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毎年楽しみにしている八ヶ岳ファーマーズマーケットに行って来ました。地元の園芸家が手塩にかけた植物苗を販売、今日から3日間開催される。去年までは、散歩がてら出かける距離であったが、今年から場所は富士見高原に変更された。歩いて行けない事はないが、少々遠いので車で出かける事にした。
オープン前に着いたが、もうかなりの人出で大賑わいである。高原地帯でもあり寒さに強いハーブ系の植物が多い。お目当てのイチゴ苗を探すが、今年は出店してないようだ。高山植物の代表格エーデルワイスがあったので買う事にした。すると、店のおじさんに声をかけられる。
スキー場下の特設会場で開催、広々として良いのだが...
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「標高1000m以下では駄目ですよ」「1050mなので大丈夫でしょう」
「うーん、微妙な所ですね。本当なら1,400-1,500m近辺が良いのですが…」「ロックガーデンにすると良いですよ」と、丁寧に教えてくれた。それ程高くはないので、駄目元で購入する。その他、ハーブ系の苗を買った。
会場は広くはなったのは良いのだが、どことなく殺風景な感じ。種類も去年の方が多彩、かつ豊富のような気がするのは気のせい...。
2016年5月19日木曜日
セランガンバツ材
エントランス通路で使われているセランガンバツ材
経年変化でシルバーグレイに変色
その内、オイルステインで濃い色に塗り替え予定
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昨日の女子バレー凄かったですね。もう終わりかと思った所からの大逆転。久し振りに興奮し、TVに目が釘付けでした(笑)。やっぱり頼りになるのは、迫田ですね。
拙宅のウッドデッキ、エントランス通路の木材は、セランガンバツと云う木を使っている。雨や太陽にさらされ、耐久性等でメンテが必要だろうと思っていたが、(最近、業者と話をして初めて)この木を使ったウッドデッキは耐久性、耐腐朽性が非常に高くメンテフリーと云う事を知った。散歩していると、デッキが腐ってぼろぼろになったのを見る事もあるが、この木を使ったウッドデッキはまったく腐らないそうだ。ただ、経年変化で色は濃い赤茶色からシルバーグレイに変色するそうだ。確かに1年ちょっとで白っぽくなり、この色が気にくわず、2,3年前にオイルステイン塗装で濃い色に塗り替えた(耐久性の向上も兼ねて)。ところがである、セランガンバツは1年以上経過しないと、木の油膜が邪魔をして塗装が浸透しないそうだ。こんな事はまったく知らず、オイルステイン塗装をやっていたのである。何も知らずにやったのだが、怪我の功名といえるかなあ…。
結構良い木材を使って建てたのだあ、と今更ながら感心するやら感動するやらである。
2016年5月18日水曜日
「スタージャスミン」はジャスミン違い
スタージャスミンが咲くと梅雨がくると云われている
鼻を近づけると、プーンとジャスミンの香りがします
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車、デッキの上に黄砂がびっしり、外だけと思っていたら室内にも吹き込んでいる。テーブルの上がうっすらと黄ばんでいる。まったく厄介な贈り物である。
スーパーの入り口に、「スタージャスミン」が置いてあったので、あのジャスミン(茶)かと思い、早速購入。ところがジャスミンの名前が付いているのに、ジャスミンの仲間ではないそうだ。さらに毒があるとの事。ジャスミンティが飲めるかもと、うっかりお茶すると中毒になるそうだ。あぶない、あぶない!! スタージャスミンは英語名で、日本語ではトウティカカズラとかトウキョウチクトウと呼ばれている。星のような白い花とジャスミンの香りがすることから、こう名付けられた。まったくまぎらわしい名前を付けるもんです。本来のジャスミンは耐寒性なし、これは耐寒性があるので、まあ拙宅にはなじむかも…。くれぐれも、飲まないように厳重注意である。
2016年5月17日火曜日
可愛いリスの立ち居姿
今年もキビタキ君が営巣中?
黒と黄色のコンスタントが絶妙なキビタキの雄
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昆虫らしい物を口に咥えたキビタキの雌
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沖縄で梅雨入り宣言、いよいよ鬱陶しい梅雨シーズンに入るのか?例年なら6月初旬頃だが、今年はどうなるのかな…。
東側の林はあっという間に緑一色に化し、まばゆい新緑が見事である。そんな林の中に、嘴に何かを咥えたキビタキの雌を発見。この当たりに営巣しているのだろうか? 庭のムクゲの枝には、キビタキの雄もいる。しばらく観察していると、雌が巣箱に入っていくではないか。去年も同じ時期、営巣したのだが、(おそらく猫?)に巣を荒らされた雛が育つまでには至らなかった。去年の教訓を生かし、もう巣作りしないのではないかと思ったいたのだが、今年も再びやってきてくれ嬉しくなった。今年は無事、雛が育ってくれるだろうか…。
巣箱から出た瞬間を捉える
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シジューカラの求愛給仕の瞬間(餌をねだるように羽根を振る)
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2016年5月16日月曜日
初見の野鳥キクイタダキが現れる
2016年5月15日日曜日
タヌキ? うん、何か違うぞ~八ヶ岳牧場にて
一瞬顔をあげた瞬間を撮る 鼻から口先が豚鼻のよう
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用事があり、甲府へ出かけたがやっぱり下界は暑いです。5-6℃は違うので、下界へ下りる時の服装にいつも悩んでしまう。
夕方、キツネを探しに牧場へ出かける。放牧された黒毛和牛が、のんびりと草を食んでいる。牧歌的な光景ですねえ。ところが、こちらに気がつくといっせいに駆け出し餌場に集合。餌をくれる人と間違えている。これもいつもの光景です、うらめしそうな視線を感じながら、横を通過する。
地面を嗅ぎながら、餌を見つけている
口先から耳の当たりまで黒縞、中心が白いのが特徴
イタチ科に属し、盲腸がないそうだ
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牧草地の奥へと去ってしまった
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目の前を通過、絶好のシャッターチャンスだったが、
草で顔を見る事ができなかった(残念)
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キツネがいないかなと牧草地を探すが見つからず。今日は見つからないなと諦めていると、前方にタヌキらしい生き物がうろついているのを発見。タヌキ?でも何か違う。鼻と当たりの白と黒縞、アナグマかな。鼻を地面に付けながら、何かを探しながら少しずつ近づいてくる。こちらには全く気がついてない。もっと近くに来ないかなと思っていると、牧草地の中へ入って行ってしまった。アナグマは初めて観たので、少々興奮しました。夕方のこの時間帯、何かしらの動物に出会うチャンスが大きいようだ。次はどんな動物に出会えるのかと楽しみである。
2016年5月13日金曜日
エントランス通路に鮮やかな花を植える
2016年5月12日木曜日
原村をぷらぷら
水芭蕉の群落 八ヶ岳自然文化園にて
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昨日の雨も止み、朝からすっきりと晴れ上がった。毎朝続けている体操も真っ青な空の下で、気分爽快になります。毎日、気になるのはジューンベリーの樹、葉っぱは小さく色味も薄く、まずい状態である。うーん、気になる。
茅野への買い出し後、原村をぶらり散歩。いつものように、自然文化園の第2駐車場に車を置き、八ヶ岳農業学校周辺を歩く。帰宅後、デッキ屋根工事に関し業者と打ち合わせ。ポイントは、①デッキの拡張、②屋根の材料、強化ガラスかポリカのどっちにするか(強化ガラスは割れても砂状になり安全性は高いそうだ)、③物置からの飛沫対策、④西側の目隠し
物置の置き場所が悪く、屋根からの雨滴が物置の屋根に落ち、その飛沫がデッキに飛び跳ねる。これを何とかしたいのだが、業者から良いアイディアが出なく持ち帰りとなった。何か良い案がないかなあ…。
2016年5月10日火曜日
ゴミ箱の臭いが気になる季節
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香りは良いが、果たしてその効果は?
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最近は毎朝、外で体操をしている。体が固いので、あちこち伸ばすと気持ちが良い。3日坊主にならなければ良いのだが、今の所続いている。植え替えた木、ムクゲの方は若葉が出始めているが、ジューンベリーの方は葉っぱがまばらで少々まずい状態。本当に根付いてくれるのかと、一喜一憂状態である。
ゴミ箱の裏蓋に両面テープで装着
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2016年5月8日日曜日
牧草地でキツネを見つける
コガラとの触れ合い&ホオジロの水浴び
2016年5月6日金曜日
菓子パンのようなブリオッシュをHBで焼く
スポンジケーキのような感じで焼き上がりました
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朝からどんよりとした曇り空、午後からは雨、気温も下がり、少々肌寒し。
近くのパン屋で、偶に買うブリオッシュをHBで作る。本来は、雪だるまのような形だが、HB任せでは食パンのような形となる。卵、バター、砂糖を使ったパンケーキのようなフランス発祥のパンである。ちなみに、フランスでは高級パンの位置付けであるそうな。
材料:
①強力粉 170g、②薄力粉 30g、③バター 30g(なかったのでマーガリンで代用)、④砂糖 25.5g、⑤塩 3.8g、⑥卵1個+卵黄1個&水 140g、⑦牛乳 70mg 、⑧ドライイースト 2.1g、⑨後入れバター 40g
断面はカステラのような感じ
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作り方:
①HBに、材料をドドッと入れる
②35分後、ピッピッと鳴ったら、⑨を追加で加える
③再スタートすれば、3時間ちょっとで出来上がり
見た目はパンケーキのよう、カットするとカステラのような感じである。さて肝心の味であるが、甘さ控えめのスポンジケーキ。食感は軽く食べやすいのだが、パン屋さんで買ったのとはかなり違う。やはりマーガリンでなく、バターでないとだめなのかな…。かなりの頻度でパンを作っており、ドライイーストがなくなりつつある。買っておかねば…。
2016年5月5日木曜日
サラダリーフから根付けレタスへ、季節の移り変わり
根が付いたままで販売される根付けリーフレタス(@180)
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昨日に続き、今日も強風が1日中吹き荒れている。植え替えした木が倒れてしまわないかと戦々恐々。葉っぱもそぞろ、ちゃんと根が付いてくれるだろうかと心配である。
毎日の食卓に欠かせないサラダリーフの出荷も終ったようで、SEIYU茅野店ではもう置いてない。去年も同時期に終わり、さてどうしよう。代替え品の根付けレタスを求めて、三分一湧水館へ散歩がてら出かける。休日でもあり、結構な人だかり。ありました!!これ、葉っぱが柔らかく食べやすい、しかも根付けでもあり長持ちするので重宝します。帰路は下流の別荘地を回って帰る。湧水館の直下の空き地(テストコートがあった所)は、別荘宅地になっている。日当りも良く、眺めも抜群で中々良さそうな場所である。
2016年5月4日水曜日
コガラの求愛給餌の瞬間を捉える
雄から雌に口移しで餌を与える瞬間
まるでキスをしているかのようで微笑ましい
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朝まで降っていた雨も上がり、天気も急速に回復し良い天気となったが、風が強い。連休中は、どこも人出が多いのを敬遠し、もっぱら読書、散歩に明け暮れている。
最近、何回かヒガラの求愛給餌を目撃。何とかその瞬間をカメラに捉えようと(粘り強く?)待ち、ようやくその一瞬の撮影に成功。ちょっと感激です。
「求愛給餌」は、春の求愛行動活動中に見られる光景で、
雌が翼をはためかせ、雄の気を引く
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①雌が(雛が親鳥に餌をねだるかのように)翼を下げブルブル震わせながら口を開け、雄の気を引く
初めて見たとき、雛かなと思ったが、雛にしては大き過ぎ不思議に感じていた
②すると、雄が口移しで餌を雌に与える
この求愛行動で目出たく「つがい」となり、繁殖活動に移るそうです。シジューカラも同じような行動をしてたが、残念ながらその瞬間を捉える事ができなかった。
春は恋の季節、こんな微笑ましい風景を見ると、心安らぎますね…。
*プレミアリーグはレスターが優勝!!
数あるビッグクラブを差し置いてのぶっちぎりの優勝は凄い事です。おめでとう!!
それにしても、アーセナルはだらしない。ベンゲルの解任論、毎年出ているが、そろそろチームの戦術を変えねば(ベンゲルを変える)優勝には手が届かないかも...。
*プレミアリーグはレスターが優勝!!
数あるビッグクラブを差し置いてのぶっちぎりの優勝は凄い事です。おめでとう!!
それにしても、アーセナルはだらしない。ベンゲルの解任論、毎年出ているが、そろそろチームの戦術を変えねば(ベンゲルを変える)優勝には手が届かないかも...。
2016年5月2日月曜日
冬越ししたガーベナ、赤い花が咲きました
鮮やかな赤が映えるガーベナ
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今日は真夏のような暑さになるとの事だったが、当地では然程の事はなかった。まあ、上着は着なくても良さそうな陽気にはなってきてはいる。
昨日、植え変えたジューンベリ、向きが悪くいかにも恰好悪い。気になり、早朝に再び掘り返し、向けを変え植え替えを行った。今度は見栄えも良く、まずまずの仕上がりである。気温が上がるにつれ緑は増すのは良いのだが、雑草があちこちに生えてきている。全くやっかいで、又雑草の戦いの日々かと思うと少々うんざりでもある
シャクナゲに新芽が育っている
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2016年5月1日日曜日
逆さになってファットボールを食べるアカゲラ
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お腹の赤が良くわかる |
薄曇りのすっきりしない天気、しかも1日中風が吹きまくった。
散歩から帰ると、植え替えしたばかりのジューンベリーの木が倒れている。しっかり根が付いてない状況下、この強風で倒れてしまった、ヤバいです!!支え木はやっておいたのだが、十分でなかったようだ。慌てて、再度植え替え、支え木で設置するが、大丈夫かなあと心配である。やはりプロに任せた方がよかったのかも…。
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シジューカラとの2ショット シジューカラも食べたそうに、近くで待ってるのだが... |
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飛び去る瞬間 |
ファットボールを食べに、再びアカゲラが顔を見せた。すっかり常連さんになってしまったようだ。近くで、キュキュと云う鳴き声が聞こえてきたので、来るかなと思っていると案の定です。バードフィーダ-に逆さになって止まり、実に器用に食べる。お腹の上に落ちた食べカスも奇麗に平らげている。頭頂部だけでなく、お腹も真っ赤なんですね。
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