黒と黄色のコンスタントが絶妙なキビタキの雄
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昆虫らしい物を口に咥えたキビタキの雌
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沖縄で梅雨入り宣言、いよいよ鬱陶しい梅雨シーズンに入るのか?例年なら6月初旬頃だが、今年はどうなるのかな…。
東側の林はあっという間に緑一色に化し、まばゆい新緑が見事である。そんな林の中に、嘴に何かを咥えたキビタキの雌を発見。この当たりに営巣しているのだろうか? 庭のムクゲの枝には、キビタキの雄もいる。しばらく観察していると、雌が巣箱に入っていくではないか。去年も同じ時期、営巣したのだが、(おそらく猫?)に巣を荒らされた雛が育つまでには至らなかった。去年の教訓を生かし、もう巣作りしないのではないかと思ったいたのだが、今年も再びやってきてくれ嬉しくなった。今年は無事、雛が育ってくれるだろうか…。
巣箱から出た瞬間を捉える
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シジューカラの求愛給仕の瞬間(餌をねだるように羽根を振る)
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