2019年5月26日日曜日

頻繁に餌を運ぶシジューカラの親


今日の最高気温はまさかの32℃、真夏である。北海道の帯広では38℃、この時期としては異常である。まあ、湿気がない分助かっているが。
庭の木の巣箱に巣食ったシジューカラ、どうやら雛が生まれたようだ。嘴に小さな虫を咥えた親鳥の姿を頻繁に見る。近くの枝にメジロが止まると、威嚇し追い払っている。餌はオス、メス交互に運んでいる。巣穴から中を覗こうとしたが、暗くて何も見えない。下のドアを開ける事ができるのだが、生育を妨げるかもしれないと自重する。その内、ひょっこり顔を出してくれるかもしれない?
雛に餌をやった後、巣から顔を出す親鳥
中の様子を見てみたい!!

0 件のコメント:

コメントを投稿