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黄色と赤のツートンカラー、袋状の花の形がユニーク |
令和元年の天気はどんよりとした曇り空、湿気多く今にも雨が落ちてきそう。この間の寒さで枯らしてしまったアロマティクスを再び買いにフィオーレまで出かける。休日の事もあり、駐車場は満車状態。もうガーベラが出始めているが、未だ寒いのでもう少し後に買ったほうが良さそう。花苗コーナーを見て回っていると、ユニークな形をした花を見つける。赤、オレンジ、黄色、白、紫、さらに2色が混じり多彩な色、何よりも花の形が非常にユニーク。店員さんに名前を聞くと、「キンチャク草ですよ」と教えられる。成る程、そう言われれば袋状の形が巾着に似ている。珍しいので、アロマティクスに加え1苗購入。
正式名はカルセオラリア、原産地はメキシコ、チリ、ニュージーランドとの事。花は6/中まで楽しめるそうです。地植えでなく、鉢植えが良さそう。
シメ、ようやく北の方へ渡ったようで、この2日間姿を見せていない。毎日、2、3回は現れ餌場に置いた「ひまわりの種」を全部平らげてしまっていた。初めの内は物珍しさが勝っていたが、大食漢で食い散らかしで、ちょっと持て余し気味であった。去ってほっと一息かな…。
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