2018年2月15日木曜日

最新のLineは情報提供の要求

いきなりこんな画面が
出てきてびっくり。
最新のLineアプリは、トーク等の情報利用がされると云う。何か嫌なので、無視しようとしていたが、他のアプリをアップデートする際、誤ってアップデートしてしまった。まずいと思ったが後の祭り。同意しないと使えないので、しぶしぶ同意にチェック。でも嫌なので、何とか回避方法を調べた所、見つかりました。しかし、どんな情報が利用されるのか。
①誰とトークしたのか
②トークの相手は
友達とのトーク日時 
④友達とのトークにおける未読や既読状態
⑤友達とのトークで使ったスタンプ 
⑥トーク画面でどんなリンクをタップしたか 
⑦タイムラインへの投稿内容や投稿日時
LINEの公式アカウントとのトーク内容
一体、この情報を何に使うのか?「これらの情報を昨今事件などで問題になっている不正利用への 対策に利用する他、サービスの品質改善やユーザーの興味に合った広告表 示など利用する」
まったくプライバシーの侵害だである。
本題の回避方法は、
設定画面プライバシー管理情報の提供
この中のトークルーム情報をOFFする事で、情報提供は拒否できる。
閑話休題:

メッセージアプリはLineが良く知られているが、世界的には「WahtsApp」がシェアNo.1だそうです。それ以外にも、FacebookMessenger、QQモバイル、Wechat、Skype、Viber、kik、BackberryMessenger、カカオトーク等があるようです。どういう使い分けしているでしょう、まったくついていけない。

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