2017年2月7日火曜日

ポツリポツリと新芽が芽吹き始めている

寒い季節は、日光が当たると葉を痛めてしまう
アントシアニン(赤い色素)で、
強い日指しから守っている

ずんだ餅でも作ろうと、HBで餅を作ろうとしたが大失敗。蓋を開けるとぐしゃぐしゃ、「え、何で」羽根が取れてしまったせいである。良く差さってなかったようだ。慣れると、良く確認もせず失敗を犯してしまう典型的なパターンである。あまり過信せずとは思っているのだが、ついやってしまう。全くもったいない事をしてしまった。意気消沈し、今日は作るのは止め、別の日にしよう。

庭の樹々に、新芽がつき始めている。近くで見ないと良くわからないが、確かに芽吹いている。何となく春が近づいた気分になります。中でも「もみじ」の新芽は紅く非常に目立っている。その内、紅も消え新しい枝になっていくんですね。秋から冬にかけては紅葉、冬から春には新芽の紅、季節の移り変わりに目を楽しませてくれる。

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