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棒道は新緑真っ盛り |
昨日の蒸し蒸しした陽気から一転、5月らしい爽やかな早朝。少し冷んやりするが、空気は爽やかで気持ち良い。拙宅周辺の林は緑に覆われ、林から森へと変身。鮮やかな緑が朝日に当たりキラキラ輝いている。車の屋根、デッキの上は黄砂だらけ。毎日、黄砂を掃くのが毎朝の日課になりつつある。全く困った贈り物です。
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林の中から警戒しながら、こちらをうかがう黒猫 |
三分一湧水館へwalkingがてら出かける。薄手の長袖シャツだけでは少々肌寒く、ウィンドブレーカが必要。棒道を通り、三分一湧水館には約40分で到着。入り口に並んだ花苗は、高校生が育てた物。金魚草はもう売れ切れ、代わりにネメシアを3苗とベビーリーフをお買い上げ。パンも売っており、バケットが美味そうだったのでついで買い。いつも買いに来るので、店員さんとはすっかり顔なじみ。
往復で1時間20分、良い運動になる。
初めまして。突然、失礼いたします。昨秋、スロバキアのトレッキングを検索していて貴ブログに出会い、以後、楽しく拝見させていただいています。さて、私ども夫婦、今年、フランスピレネーの旅を計画しておりまして、貴ブログ「欧羅巴トレッキング」の2014年8月8日付け「フランス・ピレネー最高峰ヴィニュマールを望むウレット小屋へ」も拝見させていただき、参考にさせていただきました。ありがとうございます。ところで私どもはこのコースと、もうひとつ、ガヴァルニー圏谷を歩きたいと思っているのですが、コトゥレからガヴァルニーへの移動が判りません。コトゥレ~ガヴァルニーのバスがあるのでしょうか、それはなく、コトゥレからルルドに戻り、ルルドからガヴァルニーに行かなければならないのでしょうか。ご存じ、あるいはご記憶ありませんでしょうか。あれば、ご教示いただきたいのですが。突然のぶしつけなメールで申し訳ありません。
返信削除コメントどうもありがとうございます。問い合わせの件ですが、ルルドまで戻る必要はありません。。コトゥレ→
削除ピエルフィットPierrefitte(乗り換え)→リューズ→ガヴァルニーのバス路線があります。ピエルフィットに着くと、リューズ行きのバスが待っており、乗り継ぎはスムーズです。僕の場合、リューズに宿泊し、ガヴァルニー圏谷を回りました。フランスピレネーは素晴らしいです、雄大な景色を愛でながらトレッキングを楽しんで下さい。何か質問があればご遠慮なく連絡してください。
ありがとうございます! 助かりました。また何かありましたら質問させていただきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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