2016年8月31日水曜日

あてどもなく歩き、道に迷う

庭園の花が奇麗なヴァヴェル城内
クラクフ2日目、気温17℃の曇り空で肌寒し。ビィスワ川沿いからユダヤ人居住区を当てもなくぷらぷら歩く。前回も歩いており、見覚えのある教会や広場を見つけると懐かしさを感じる。地図も見ず適当に歩いていた所、道がわからなくなってしまった。どの通りの建物も同じようで、どっちへ向かえば良いのだろう。仕方なくお巡りさんに道を尋ね、何とか駅にたどり着く事ができホッとする。何か、こういうパターン多いです、学習能力を疑われてしまう。ルーマニア、ブルガリアでも感じたが、総じて東欧人は背が高くないようです。小生の方が高いので、ちょっと優越感を感じる? 
さすがに2日もいると飽きてしまう。こういう都会は性に合わない。明日から、いよいよタトラ山地へ向かいます。非常に楽しみです。

3 件のコメント:

  1. そうなんだ、、なんとなく背が高いイメージだけど、、東欧はいろいろな人種が移動したからね、、美人は多いかな?

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  2. そうなんだ、、なんとなく背が高いイメージだけど、、東欧はいろいろな人種が移動したからね、、美人は多いかな?

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  3. ポーランドは美人大国と期待していたんですが、あまり見かけませんでした。

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