2016年8月23日火曜日

デッキ東側雨対策の効果の程は..?

南アルプス連峰から巻上るうろこ雲
台風9号は関東を通過し北東に抜けていった。当地ではちょっと雨が降ったくらいで、さして影響はないが肌寒かく、長袖を着ようか迷ってしまった。台風一過の翌朝は青空が広がっており、早速早朝walkingに出かける。トウモロコシ畑の彼方に見える南アルプスの眺望が素晴らしかった。山を観るには空気が澄んだ早朝が一番です。

一転、午後は雷雨でときおり激しい雨も降ってきた。ウッドデッキ屋根、強化ガラスの隙間はテープのような物で(何だろう?)塞いでおり雨が漏ってくることはない。ウッドデッキに居ても雨にあたる心配はないのはうれしい限りである。しかし、正面、側面からは雨が入ってくる。隙間を覆ってしまう手もあるが、それだと通気性が犠牲になりデッキの意味がなくなる。ただ、東側面には(物置からの跳ね返りを防ぐため)ガラスを付けた。一応、期待通りの効果はあるのだが、ガラスから滴り落ちる雨水が下にポタリ々落ちてくるのは想定外であった。

デッキ東側のガラス窓
物置からの跳ね反りは防いでいるが、ガラス窓を滴り落ちる雨水は想定外であった。下が濡れるので、植木鉢を置き防ぐことにした。うーん、中々細かい所まで気が回らない。まあ、これもご愛嬌か...

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