Wendy君

早朝walkingから帰り、朝風呂、洗濯をしてデッキでハムトースト、牛乳で朝食。ぼんやり庭を眺めながら食事していると、Wendy君がスタスタと近づいてくる。久し振りですな。いつものように、デッキの上に上がり物欲しそうな目で、こちらをジッと見つめる。「仕方ないなあ」トーストに挟んだハムを分け与えると美味そうに食べる。あっという間に食べて、再びつぶらな瞳で見つめる。欲しい時の常套手段ですな、これには負けてしまう。Tさんの呼び声が聞こえているが、まったく動ぜず。飼い主より食い気ですかな。Tさんに、引き戻されすごすごさと帰っていった。またねー。