散歩から帰ると、裏の林でNさんがチェーンソーで倒木伐採中。薪ストーブの燃料にするためかと思うが、良く頑張ります。「やってみる?」との甘い言葉に誘われてトライ。「真っ直ぐに」「先端部で切るように」とアドバイスを受ける。最初はぎごちなかったが、次第に慣れてくる。手元か軽くなったと思ったら、バサッという音と共に倒れた、快感である。切り後を見ると、平坦でなかったが、まずまずかな。側から見てると簡単そうだが、かなりの重労働だ。林業の盛んな木曽出身で経験があるのかなと思ったが、始めたのはこっちに来てからとの事。薪ストーブを持っていると、自然にこういう事をするのかも。
午後から暖かな南風から強まる。春一番が吹く!
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