2014年3月9日日曜日

挿し木したチェリーセージに可憐な花が咲いた


今日はそれ程寒くはなく、日中はテラスでのんびり読書
今読んでいるのは、二階堂黎人の「人狼城の恐怖」
再読である、後日、読後感でも記そうかな...
牧場で見つけた鹿の群れ



早朝、いつものように棒道から牧場を経て棒道を巡る周回コースを歩いた。この時間帯、必ず鹿を観かける。今日は2つの群れを発見
各々、10数頭程の群れである。警戒心が強く、少しでも近づくと直ぐに逃げてしまう。



残雪はしっかり残り、雪を踏み締めなが約2時間の歩き、
さすがに、雪道は体力を消耗する


女取湧水を源とする女取川

去年、指し木にし水差しに入れておいたチェリーセージに赤い可憐な花が咲いた。この時期咲くのは珍しい
ずっと室内に置いといたので、花期が早まったのか?
それにしても丈夫である、指し木した所から根が出ている
こんなんで育つんだ、丈夫なハーブである
これに味を占めたので、又同じような方法で増やしていこう

花言葉:燃ゆる思い、知恵、尊重

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