拙宅の物置より少し大きい |
今月頭から隣家で物置を作っている
拙宅の玄関前に設置されており、場所的に少々嫌な位置ではある。作業は2週間程度で終わると思っていたのに、一気に仕上げてなく、週何回かの作業なので、中々捗っていない。来年4月からの消費税8%導入に伴い、駆け込み需要が増え(他と掛け持ち)ているせいなのかも...
Y氏宅には、夕飯を招待され1度訪問した事はある。冬だったので、熱々のおでんを皆で食べた。やはり冬には鍋が合う。そのとき、細く切ったセロリをマヨネーズで食べ、成る程こうやって食べてもうまいんだといたく感心した。
隣の物置工事でふと思った事は、玄関のレイアウト
①玄関は西側にあるが、これは大失敗だ、隣人ともろに顔を遭わす事になる
②玄関の明かり窓が小さく、玄関が暗い
いまさら、どうしようもないのだが、もうちょっと真剣に考えておけば良かったと悔やんでいる
何をするにしても全体の景観に配慮しなければならないから大変だ。
返信削除そこが大きな魅力なのだが…個人のセンスがものをいうね。
ヨーロッパならどうするのだろう…。
イギリスでは、100年以上前の家を購入して自分で内装、外装、庭を造るのを楽しみにしているようです。昔の知り合いのイギリス人は、築100年の家を購入し、これからじっくり手を入れて行くんだと自慢そうに語っていましたよ。
返信削除井形慶子さんの本を数冊読んでみましたがそのようですね。
返信削除いつか英国を旅しようと考えています。
その時はアドバイス宜しく…
井形さんの本は読んでます、中々良い文章を書く女性ですね。イギリスは何回も行っていますが、お奨めは田舎の村巡りかな、それとフットパスが縦横に走っていて、そこを歩くのも気持ち良いかも。
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