2024年7月28日日曜日

ゴジューカラ幼鳥?



昨日の雷雨、凄まじかったですね。モクモクと入道雲が沸いていたので、これは雷雨くるかなと思っていた所、案の定です。
毎日来ているゴジューカラ、よく見ると全体的に色味が薄く、産毛も垣間見える。顔つきも幼く見える。今年、生まれた個体かもしれない。

7月も来週で終わり、何かあっという間に時間が過ぎていく。若い頃はそんなではなかったのだが、年を重ねると時間が早く感じる。子供の頃は初めての経験が多く記憶に残りやすい。年を取ると経験から無意識にやることが多くなって記憶に残りにくい。記憶と時間の関係性なのか。確かに「何をしたとか何を食べたとか」記憶に残りづらくなっている。うーん、この説は当たっているかも。

2024年7月27日土曜日

ブルーベリーの収獲



山形、秋田で大雨による被害、長野県でも大雨による冠水と、毎年のように発生する大雨災害。防ぎようがないのか。

今朝もゴジューカラ2羽、餌場で種を啄む姿は微笑ましい。序列があるようで、1羽が近づくと先に来ていた個体が威嚇、追い払う。仲良く食べれば良いのにと思うのだが...

ブルーベリー🫐、大量に収獲。ヒヨドリが食べに来るので、少々赤みがあるのも摘み取る。ヨーグルトに入れ食べると、酸味と甘味が増し旨し。未だ青い実もついており、まだまだ収獲できそうだ。

2024年7月20日土曜日

芝刈り


日課の早朝walking後、暑くなる前にと芝刈り。所々、取りきれない雑草が気になり、久しぶりに「刈る刈るボーイ」を物置から引っ張り出し刈る。土まで掘り起こすので、土に根付いた雑草も取り去る事ができる。ついでに、裏の雑草も一掃。ふう、疲れた。

昨日、世界的なシステム障害により空港、医療、テレビ局等の公共施設がほぼストップ。原因はWindowsのセキュリティソフト「ファルコン」のアップデート時の不具合でシステムトラブルが発生。ITに頼る現在の脆弱性を露呈した感がある。尚、Macは影響ない。

2024年7月18日木曜日

梅雨が明けたかな


早朝の空

いつものように早朝walking、最近は道の駅まで歩き、無料Wi-Fichromebookを使ってAmazon prime Videoをダウンロードしている。駐車場には車中泊の車🚘が何台も停まっている。エンジンかけっぱなしの車が非常にうるさい。周り、気にならないのか。自己中な傍迷惑な車である。「延命の湯」裏では、新しい源泉を掘削中、10/未予定。うまく掘り当てるかな。

9時過ぎから強い日差しが照りつけ、温度がグングン上昇、暑くなってきた。空を見上げると真っ青な空、梅雨が明けたかな...。いよいよ夏本番となってきた。

2024年7月13日土曜日

河川両岸整備中

薮林が明るく開けている
この道、歩けるのかなあ.,

昨日はかなり冷え込んだ。半袖では寒かったので、スウェットに着替える。日差しがないと、標高1,000mの山籠は寒いです。

近くの河川()の両側を重機が入り工事中。大きな木を切り倒し、道を切り開いているが、遊歩道にでも活用するのか?意図が良くわからない。すずらん池(これ以外にも3つある)でも、大規模な工事をやっている。国からの助成金を使っているそうです。ここもそうなのかなあ?

2024年7月11日木曜日

米が高い!!

アジサイの花が綺麗です

そろそろ米がなくなりそう、補充せねば。いつものネットスーパーで「ななつぼし」を検索した所、在庫がない。しからばと他店を検索した所、どこもかも高くてびっくり。去年に較べると12%近く値上がりしている。どうも去年の天候不順(高温)による米不足、さらにインバウンド増加による米の需要が高まっていることが原因のようだ。今年も猛暑予想、農家の高齢化で働き手も減少、日本の食卓の主食である米、大丈夫だろうか。昨今の物価高に加え、主食の米の値上がりはかなり痛い。

2024年7月8日月曜日

ヤマガラ君の毛づくろい


どんよりとした曇り空、暑さは少し収まったが蒸し々し不快である。空に浮かぶ雲は、湿気を多量に含んだような色をしている。蒸し暑い季節でもあり、walkingは朝早くに済ましている。

この所、姿を見ていないヤマガラ君が水浴びにやってきた。気持ちよそさそうに水浴びした後、近くの枝で水を払い、毛づくろい。その瞬間をパチリ、中々良い写真が撮れた。例年なら、幼鳥も来ていたのだが今年は見ていない。期待したのだが残念だ。

空いた水場にはシジューカラ、メジロが水浴び、ちゃんと順番を待っているんですね。


2024年7月4日木曜日

ガラス屋根拭き


誰が設置したのか、抜かるんだ道上で歩行者と馬道を分けてくれている。ありがたい事だ


朝から日差し強い、天気図では北と南の高気圧に挟まれている。南の高気圧は右回りに湿った熱風を運び、蒸し暑くなっている。ヨーロッパのようにカラッとした暑さなら、少しは良いのだが湿気の伴った暑さはどうにもいかん。

春に舞ってきた黄砂、風雨によりガラス屋根にこびりついてしまっている。放水で落ちなく、まことにやっかいな代物だ。脚立とブラシでゴシゴシ。手前は何とか届くが、奥の方は無理であるが、何とか見栄えは良くなった。まったく大陸から、贈り物はやっかいだ。