2024年6月22日土曜日

野鳥の雛


青空は見えるが、雲が多くスッキリしない天気だ。裏林を歩いていると、目の前に野鳥の雛を発見!近づくた、サッと飛び去り近くの木に止まった。そおっと近づき、iPhoneで撮影。ジョウビタキorキビタキの雛であろうか?Googleレンズで調べると、ツグミと出た。背中の白い斑紋でそう出たかと思うが、冬鳥のツグミである訳はない。おそらく、ヒタキ類かと思うのだが...。近くに巣があるかもしれない。

2024年6月21日金曜日

梅雨入り

深い霧が立ち込める早朝
1年前はトウモロコシ畑
今は乗馬用の牧草地?

関東甲信越地方で梅雨入り。今年はかなり遅く、平年より14日、去年より13日遅い。梅雨の言葉を聞くとうんざり、憂鬱な気分になりますね。今年の梅雨は、短期集中型で早目に明けるかもとの予測も、当たってくれれば良いのですが。

深い霧が立ち込める中、日課の早朝walkingにでかける。天気予報では晴れ、を信じて傘も持たず出かけたのだが、途中から雨が降ってきて結構濡れてしまった。土砂降りの雨にならなかっのが幸いでしたかな。

2024年6月17日月曜日

キッチン蛇口のグラグラ

レバーハンドルを開けると固定ネジ
これを締めることでグラグラはなくなった

キャップ

キッチンの蛇口(水栓)のレバーハンドルがグラグラする。レバーハンドルを固定するネジが緩んだようだ。ハンドルキャップ(赤と青の印がある部分)の奥の溝にマイナスドライバーを差し込み持ち上げれば、簡単に取り外すことができる。中を見ると、固定ネジがある。ブラスドライバーで締めることでグラグラはなくなり、一安心。一時は業者に頼まねばならないかと思っていたが簡単に修理できた😃


ガーデン・テラスで朝食

枕木のあちこちが腐り剥がれてきた

何とかしたいのだが...

2024年6月15日土曜日

伐採地、綺麗に整地

重機重機が入り、綺麗に整地されている今は枯れている小川の縁も、大きな石川県で強化されている。大雨の際は一気に水が流れるので、これだと安心だ。

早起きして、早朝walking。最近のお気に入りは、白樺平から棒道を回るコース。約9,000歩、爽やかな空気の中のwalkingは実に気持ち良い。

近所の伐採された荒地に、重機が入り荒地を整備中。毎日、重機の音が鳴り響いている。今朝、様子を見に行くと綺麗に整地化されている。重機の力、恐るべしですな。小川の縁も、しっかり石で強化され目を見張るばかりの変貌を遂げている。ここに、離れ、東屋が建てられるという。どんな姿になるのか?


伐採後の荒地

2024年6月11日火曜日

デッキ塗装

一度塗り後 ウーン🧐


安定した天気なので、前々からやるつもりだったウッドデッキの塗装を行なう。まず、敷いていたシートを取り外す。何か黒っぽい粉がびっしり、箒で履いた後水を撒きブラシで洗い。乾いた所で、塗装開始。塗装も慣れてくると、雑になる(人間の性ですかな?)。約50分で塗り終える。木の中に浸透するタイプであり、2度塗りが良いとのことだが、今日1日様子見。色塗りがよくないなら、明日もう一度塗ろう。

2Fのレイアウト変更もしたので、少々疲れました。


材料

①油性ウッドガード アサヒペン

②ペイント薄め液

③ハケ

④新聞紙

2024年6月10日月曜日

蒸し暑くなってきた

カルミア
赤とピンク2色で鮮やか

天気回復した午後、湿気ムンムンで蒸し暑くなってきた。今年の梅雨入り
6/末頃になるのではとの予報。例年に較べかなり遅くなりそうだが、湿度は高くなっている。今年もペットボトル除湿器の出番だ。市販品を買うより、費用もかからずお手軽で良い。毎朝、冷凍したペットボトルを除湿したい場所(主にクローゼット)に設置するだけ。湿気が溜まりやすいので、除湿はマスト。今年も活躍してくれるだろう。

2024年6月5日水曜日

遥かなる未踏峰


「そこに山があるから登る」山が好きな人は誰もが知っている有名な言葉である。ジョージ・マロリーは、エベレスト初登頂者だろうか。1924年、マロリーとアーヴィンは頂上を目指したが消息を絶ってしまった。彼らは、世界の頂点に立った初めての登山家だったのだろうか。頂上に立ったとき、最愛の妻の写真を埋めてくると約束。1999年、彼の遺体が発見されたとき、写真は見つからなかった。で、彼らは頂上に立ち、下山途中で消息を絶ったのではとの推測されてもいます。パートナーのアーヴィンの遺体は未だ発見されていない。著者ジェフレー・アーチャーはイギリスを代表する作家、本書は妻への手紙登頂を参考にマロリーの生涯を見事に描いている。数ある作品の中でも、著者は本書が一番好きな作品と述べている。エベレストの初登頂者はニュージーランドのヒラリーだが、それ以前にマロリーがさで登頂を果たしていたのだろうか。登山史の永遠のの謎、ロマンですね。